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退魔教会『銀剣機関』

94セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/23(日) 10:16:33 ID:xtk0TAu2
>>93

「くうっ……このぉ!!」
顔面に被った多量の白濁液で視界を閉ざされた私は、足元の感覚を頼りに舌を攻撃する。
伸びた蛇腹剣を剣の状態に戻し、足に絡みついた舌へと何度も何度も叩きつけた。
(ち、力が……抜けて……!)
いつもなら簡単に切り裂ける舌だが、今は2回、3回と剣を叩きつけても切り裂けない。
(身体が……熱く…これ以上は、危険なほどに……!)
身につけた対淫魔用スーツが淫気に対するすぐれた防御性能を持っていても、生まれる快楽を完全に遮断してくれるわけではない。
脚を、股間を、胸を執拗に責め立てられて、身体の熱欲は危険な水準に達していた。

「胸を……執拗に…ううっ、ふぅ…!?」
胸に張り付いた吸盤が、ねちっこく執拗に胸を責め立ててくる。
ねちょ、ねちょ――ちゅう、ちゅう――吸盤が拡大と縮小を繰り返す度、胸が甘く、切なく疼いて、全身に熱が生まれてしまう。
「そこはっ!! ううっ……そ、そんなところを……くふぅ!?」
両腿の間に入り込んだ舌が、陰核からお尻の穴にまでを同時に吸い上げていた。
(い、いやっ……こんなことをされて恥ずかしいのに……身体が、熱くっ……!?)

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(56) ▲「淫気量」+3(12)
★舌責め:13 +”2”= 15
 →射乳値5+2増加 (現在快楽値:71 射乳値:46/46)

何度も何度も剣を振り下ろし、やっとのことで脚に張り付いた舌を切り裂くことができた。
しかし、その頃には全身を何度も何度も責め立てられて――自分でも分かるくらいに、全身が燃えるように熱くなってしまっていた。
(こ、これ以上責められたら……ぜ、絶頂して……しまう……!?)
胸がずっしりと重くなってきた。胸の奥がドクドクと脈打って、何かが増え続けている――よく知っている感触。
(ミルクが……溜まってしまって……こ、このままじゃ…溢れて、しまいます……!)
乳首がビンッ! と恥ずかしいくらいに勃起してしまい、スーツの胸部を押し上げているのが自分でもわかった。
「はあっ……はあっ……」
とにかく、一度体勢を立て直さなければ……。
(ここは一度退いてでも、体勢を立て直すべき……ですね……)

行動:右手で顔に張り付いた白濁液を拭い、ホーリーオーラ使用する。
   ホーリーオーラ発動後は、体制を整えるため、防御を固める。
乱数:8

肉体:
・右手に蛇腹剣を持っている。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・両胸、両足に切断した舌が張り付いている。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
・股間に舌が張り付いている。
・左足に舌が巻き付いている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
精神:このままじゃまずい。体制を整えないと……

【一度撤退してでも体制を整えないと……まずい】


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