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退魔教会『銀剣機関』
271
:
序章「セラフィナ」
◆eA7FKn/ISQ
:2021/03/07(日) 17:28:08 ID:2nFnJ42k
>>270
セラフィナ 体力16/20(3/+4+3) 精神8/18(2/+4+1) 聖力15/15(0/+1+1) 状態:淫気汚染(5)158 射乳促進(+50%) 電撃麻痺III(1/4) 淫毒2(18)
快楽値:50/100(快楽LV4) 射乳(3)小/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(4) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>異界 周辺淫気:0 無 淫毒ガス充満(濃度2)
STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
キック+5 脚部聖エンチャント+2
聖魔法効果値+3
ホーリーオーラ(7/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
電撃麻痺III(STR-3 DEX-3 AGI-3)
淫毒:全身感度+1
左乳首の勃起はもう治まらない
イラギ:76
短剣(聖)→床
〜スタン!〜
背後から掴まれ、胸を快楽電流を伴いながら揉まれたセラフィナ。
その激しい責めでセラフィナは激しく絶頂してしまう。
身体はピクピク痙攣し、動かない……
それはあまりの快感によるものか電撃によるものか……
そしてそんな状態でも剣はまだ握っている。
それは未だ完全には淫魔に屈しないというセラフィナの意識の現れなのかもしれない。
・自然回復:▼「快楽値」-5(45) ▼「淫気汚染」-1(157)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(50) ▼「淫気量」-1(156)
・淫毒:▲「快楽値」+2(52)▽「毒性値」-7(11)
「ふん!」
イラギが気合を入れるかのように妖力を放つと、周囲の毒ガスが一気に吹き飛ぶ。
そしてそこにいるのはセラフィナを背後から抱きしめ胸を掴むイラギと、そのイラギに体重を預けているセラフィナの姿だった。
あまりの快楽で動けぬセラフィナ。
もはや電撃は流していないが、それでも再起までしばらく時間がかかるだろう。
一方のイラギは素早く次の行動に移る。
ダメージを受けていると思わせないような動きで……
まずは両手をセラフィナの脇腹へと回すとそこを掴む。
そして掲げるようにセラフィナの身体を軽く持ち上げると。
「クク、それじゃあ聖女様のマンコを味わってみるとするか
俺のデカ魔羅を受けて、果たしてどんな顔をするかなぁ?」
ニヤニヤ笑いながら、勃起したペニスでセラフィナの股間に狙いをつける。
一応股間はぴっちりとした下着が食い込むように覆っている
「シスターのくせに妙にエロい下着だなぁ?
みっちり、アソコに食い込んでいるぞ?
くく、大変そうだからずらしてやろう」
その下着を、イラギは風を起こして、器用にずらし、割れ目を露出させる。
なんとかしようにもセラフィナは動けない!
そしてそこから解放され漂い出したメスの匂いに酔いしれながら、一気に腕を自身の方へと引き……
ずぷりとオニの巨根がセラフィナの膣穴を開き、その中を満たして……子宮口を激しく突き上げる!
その衝撃は凄まじいものだ。
オニの巨体に見合ったペニスは太く長い。
それが勃起している状態で、オニの腕力で一気に挿入されたのだ
膣内が一気に広がりながら、子宮口をに亀頭が直撃し、子宮が一気に押し上げられる。
その衝撃もすべて快感へと変換してしまったのだ。
セラフィナは後背位で激しく子宮を突き上げられ、悶絶する。
しかも絶頂したばかりで過敏な状態での突き上げなのだから……
「どうだぁ?俺のデカチンポは?
気持ちいいか?」
★!膣内陵辱:20(陰唇1+6 膣内1+5 子宮2+5)+1d12〜17(高いほど突き上げの勢いが増加する)
→絶頂! スタン中なので耐えることは出来ない
そんなことををかけてくるイラギ。
しかしセラフィナは答える余力がない。
なぜなら、その突き上げでまたもセラフィナは絶頂してしまったからだ。
イラギもそれに気が付き、ニヤニヤ笑いながら
「うぅん?聞くまでもないようだなぁ
イってるんだろ、シスターさんょォ。
オニのデカチンポに屈服したんだろぅ?」
そう言いながら、グリグリセラフィナの絶頂子宮口にペニス先端をのの字を小さく描くように押し付けるのだった。
そこから溢れるカウパー液がセラフィナの子宮口を穢していく……
〜スタンのため行動不可〜
【ついにオニに犯されてしまうセラフィナさん】
【ちなみにまだピストンではなく、激しく突き入れるように挿入しただけです】
【それでも子宮口に大ダメージですが……】
【ちなみにスタン中のため、絶頂に耐えることが出来ず、今回は強制的に絶頂になります】
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