したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

退魔教会『銀剣機関』

400序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/13(日) 19:38:13 ID:gKgBJl8w
>>399
絶頂し意識を失ったフレイア。
それからしばらく後、フレイアの姿は浴室にあった。

浴室は北側部分に窓、西側部分に脱衣所へと扉があり、東側にはシャワーユニットがある作りだ。
湯船は北側に横長の形状をして備え付けられており、フレイアはそこに横になっていた
その意識は回復しておらず、美しい顔では目を閉じている。

意識を失ってから、フレイアはここまで淫魔によって運ばれていた。
あの写真の責めはもう行われていないが、赤子の泣き声は聞こえており、一匹は和室、もう一匹はこの近くにいるようで、浴室にもその鳴き声が聞こえていた。
それゆえ運ばれてくる最中に一回射乳しており、スーツの中はその時の母乳が更に溢れ、身体を濡らしていた。
もしかしたらスーツの隙間から漏れ出ているかもしれない。
さらに当然ながら、そのときに絶頂もしている。
その後、フレイアは脱衣所で、その装備を淫魔たちに剥ぎ取られていた。

剥ぎ取りをしていたのは和室のインプと新たに増えた一匹のインプ、子鬼のような淫魔ゴブリン2匹の計4匹だ。
まず右足のブーツを抜き取り、次に左足。
たっぷりと汗蒸れの生足が出てきて、ブーツの中にはフレイアの匂いが充満しており、淫魔たちは貪るようにその匂いを嗅ぎながらお互い下衆な話をしていく。

「うほぉ!たまんねぇ!シスターのエロ脚たまんねぇ!」
「マッタクダ!ソレニスゲェ」
「こいつのこのエロ腿、弱い性感帯みたいだぜ」
「マンコ足カ!」

続いてグローブ。
同じく戦闘やヒートハンドの使用によりこちらも汗蒸れ。
出てきた濃縮されたフレイアの雌の匂いを淫魔たちはたっぷり堪能する。

「これも…これもすげェ匂い」
「ブーツもすげェがグローブもすげェぜ」
「ゲヒ!コノ脚ヤ腕カラコノエロイ匂イガデタノカ」
「直接モイイゾ!」

今なお吹き出す新鮮な汗の匂いを身体から直接嗅ぎ、あるいはブーツやグローブの中に顔を近づけ、それに魅せられながら淫魔は蒸れた匂いを嗅いでいく。
もしフレイアの意識があれば怒りだすだろうが、今のフレイアは匂いを嗅がれながら、その身体を仰向けに横たわらせている。

そしてウィンプルが外され、髪の全容が明らかになり、そのあとスーツも脱がされる。
スーツはなかなか脱ぐのが手強かったようだが、なんとか脱がされ。
それと同時に二回の射乳で広がった母乳が流れていく。

「なかなかどんな構造しているんだこれ?」
「すげェ音…母乳だけじゃなくてマン汁か?」
「こんなエロい服着て、変態かぁこのシスター」

そしてキツキツのスーツを脱がされ、溢れ出るフレイアの裸体。
装備をすべて外され、生まれたままの美しい裸体を、フレイアは淫魔の前にさらけ出すことになってしまう。
汗だく愛液まみれ母乳濡れの身体を惜しげなく淫魔に晒し、
そして自身の匂いが染み付いた装備を嗅がれるという屈辱を知らぬ間に経験してしまうのだった。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板