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退魔教会『銀剣機関』

436セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/14(土) 15:54:16 ID:HhUifwQA
>>435

鳥居の真上に出現した不気味な妖魔。
言葉を話すということは、ある程度の知能を持っているのだろう。
とはいえ、その言動からは知性は感じられない。
複雑な搦手を仕掛けてくるとは思えないが、素早く対処しなければ厄介だ。
私は、すぐに武器を呼び出し、抵抗する。

・淫気:▲「快楽値」+2(34)

ロザリオ内に収納した、私の武器。
その形を、頭の中でイメージする……そして、右手の中に呼び出す。
(……よし!)
あとは、呼び出した剣で攻撃するだけ――
しかし、反撃に移ろうとした私に対し、別の妖魔が出現する。
足元に感じる、邪悪な気配。それが、私の足首を掴み、地面のほうへと引っ張った。

「……いっ、ぐっ!?」
足を引っ張る力に、身体が下へと引かれ……縄によって、身体を上側に引っ張られる。
縄の食い込みがさらに強くなり、息ができなくなる。
苦しい……でも私は、意識を失わないように、精神力を振り絞る。
(こ、この妖魔……どこを見ているの!!?)
下半身に、突き刺さるような視線を感じてしまう。恥ずかしい部位が、妖魔によって見られてしまっている。
だが、何のために……? 当惑しながらも、私の身体は熱を帯びていって――

・発情縄の食い込み:▲「快楽値」+10(44)
・淫視:▲「快楽値」+2(46)
・羞恥:▲「快楽値」+”3”(49)(高いほど強く羞恥を感じてしまう)

剣をこぼれ落としそうになる右手にグッと力を籠め……。
今まで何度もそうしたように、右手の聖剣を頭上の縄をめがけて振るう。

聖なる力を帯びた剣は、たやすく縄を切り裂いた。
支えを失った私の身体は、地面をめがけて落ちていく……。
(敵は、2匹ね…!)
股間に突き刺さる視線に、身体がカッと熱くなる――そして、頭上では小鬼が私をめがけて飛び降りてきた……。

行動:地面に着地し、一度振るった聖剣を返すように、落下してくる小鬼へと振るう。
乱数:9

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・下からも、妖魔が…
・頭上からも、同時に……

【一匹ずつ、仕留めていくしか…】


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