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退魔教会『銀剣機関』

393フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/05(土) 13:24:30 ID:T/XjkTBg
>>392

これ以上時間をかけるのは拙い。いや、そんな余裕は無い。
当初考えたように、会話で敵のスキを作ることはできなかったが、私は反撃に移る。
はじめに、まだ吸収されていない魔力を使い、オーラの呪文で身体能力を強化する。
まとわり付く淫魔達によって、何度か魔力を吸収されてしまったが、その程度で枯渇する私の魔力ではない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(54)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(56) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(57) ▲「淫気量」+2(15)

赤子霊をけしかけるインプの言葉を聞きながら、私は意識を集中し、オーラの術で全身を強化する。
(集中を……乱されませんように……!!)
まとわり付く淫魔達の快楽攻撃に耐えながら、術を問題なく行使する。
しかし、予想していなかった障害が私に立ちはだかった。

「……ひっ、ひああっ!!?」
(い、一体、なんですのっ!?)
オーラの術で全身を活性化させた瞬間、脚に張り付いた餓鬼に一気に魔力を吸い取られてしまった。
おそらくだが――魔術を使ったことで私の脚の魔術回路が活性化し、そこから一気に魔力を吸い上げられてしまったのだろう。
(き、気色悪い……私の身体を、汚さないでください!!)
その反動なのか、餓鬼は私のブーツに白濁の液体をペニスから吐き出していた……。

・魔力吸収:▲「快楽値」+8(65 レベル3へ) ▼「魔力」-1(12)
・オーラ:▽「魔力」-3(9)

全身に力がみなぎり――これならいける――両手に力を込めると、そのまま一気に淫霊を振り解いた。
ブチッとちぎれるような音がしたかと思うと、強化された私の一撃で、霊体は容易く引きちぎれた。

重力に引かれ、身体が落下する。
「んんっ……!❤」
私の抵抗に気がついたインプが、胸から離れる。
そのとき、わざと乳首を指で押しつぶすように反動をつけながら離れたため、衝撃で私は身体を悶えさせてしまった。

・乳首責め:▲「快楽値」+6(71)

ぐちゅりとスーツの中で母乳が乱れる音を響かせながらも、どうにか私は床に着地する。
そのまま間髪を置かずに、右足の餓鬼を目掛けて拳を振り下ろす。
餓鬼は避ける素振りも見せずに私の一撃が衝突し、脚から離れて床に転がった。
衝撃からして、完全に致命傷だろう……。

「こ、このっ、離なさっ……いいっ!!?」
私の一撃で怯むと思ったのだが、右足の餓鬼を弾き飛ばしても左足の餓鬼は脚を吸い続けている。
オーラで身体を強化しても、快楽を遮断することはできない――すでに快楽が蓄積していた私は、絶頂してしまいそうになる。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(77)
★太もも責め:10(左足3+2 右足3+2)+”2”=12(89)(高いほど餓鬼を倒すまでに時間がかかってしまう)

!絶頂 → 精神力を消費して耐える。

「ま、まだですわっ!!❤ 次の、敵を……❤」
抵抗を始めたばかりで、動きを止めるわけにはいかない。
蕩けたようになってしまう声をあげながらも、私は絶頂に耐え、身体の動きを止めない。

行動:右足と同じように、左足の餓鬼に拳を振り下ろし、攻撃する。
乱数:9

体勢
・左脚に餓鬼が組み付いている

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸から母乳が噴き出し、甘い香りが漂っている。
・潮を吹いてしまい、股間をびしょびしょにぬらしてしまった。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!

【ま、まだ、ここで折れるわけには……!】


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