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退魔教会『銀剣機関』

1 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/27(月) 09:21:36 ID:WUH9MFi6
人が文明を持ってから、その裏で淫らに蠢く邪悪な魔の者たち-淫魔-がいた。
そんな淫魔を狩るため教会が創設した退魔師たちの組織『銀剣機関』。
これは銀剣機関に所属する女退魔師たちの苦しくも淫らな戦いの記録である。

277フレイヤ ◆ZMOpGghC1k:2021/04/13(火) 20:04:57 ID:fpr1MD1o
>>274

「い、いまうごかされたらっ……んおおおおおおおおっ!!!❤ ❤ ❤」
イラギが私の腰を掴み、身体を上方へと持ち上げていく。
引き抜かれる淫魔のペニスと共に、私のドロドロの愛液が溢れ出し、イラギのペニスや私の内腿を濡らす。
「あ、ああっ❤ うごかさないでっ❤ いれないでぇ❤ ❤ お゛っ❤ ❤ ごおおおおおっ❤ ❤ ❤」
今度は身体を再びイラギの方へを引っ張られ、ズボッ……とペニスが置くまで突き刺さる。
膣肉を隙間なく人外の極太ペニスに犯されながら、一気に子宮口が突き上げられた。
その反動でゆさっ、ゆさっと大きな乳房が震える。

「こ、これは、ちがいますぅ❤ わ、わたしは、屈したりなんか……しな、いいっ!!❤」
膣内でイラギのペニスが動くと、ドロっとした蜜が次から次へと溢れ出してしまう。
(か、身体が淫気を浴びすぎて、淫魔のペニスで悦んでしまって……。
 熱い、熱い……熱いいいぃ…❤)

・突き上げ:▲「快楽値」+21(23)

再び、腰を掴まれて身体が持ち上げられる。
ぬるりとペニスが私の膣内から引き抜かれていく……。
気が狂ってしまいそうな私に、淫魔がささやく……私が純潔でないことを指摘する。
「い、いわないでっ❤ ああっ❤ ❤ そ、そんなことっ、お前には関係なっ、ああっ❤ ❤」
強い言葉を投げ返そうとするが、ペニスの動きに阻まれてまともに喋ることすらままならない。
その間にもイラギのペニスが深く挿入され、再び子宮を突き上げられる。

「な、なにするのっ!? や、やめっ❤ ええぇ!!?❤ ❤」
そしてついに、イラギが私の身体を激しく上下に動かし始めた。
「そ、そんなにっ❤ 激しく突かれたらっ❤ ❤ か、からだっ、壊れっ、ええぇ❤ ❤ ❤」
身体を玩具のように扱われる。抵抗できない状態のまま、淫魔の腕力で何度も何度も身体を上下させられる。
「んんっ❤ だめっ、だめぇええぇ!!?❤ こ、こんなのっ❤ お、ああぁ❤」
激しく身体が上下するたび、私の大きすぎる乳房が上下に揺れた。
「ああ、ほんとにっ❤ こ、壊れるっ❤ ❤ からだ、おかしくなるっ❤ ❤ ❤」
いくら訓練を積んでいるとはいえ、スーツの能力がなければこの責めには絶対に耐えられなかっただろう。
それだけ、淫魔の責めは激しかった。
「い、イかされるっ!?❤ も、もうっ、身体っ❤ お゛かしく、なりますうぅ❤ ❤ ❤」
足が浮くほど激しく突かれ、全身が快楽で包まれる――思考もままならず、反撃のスキを伺うどころではない。

行動:激しい陵辱に、流されることしかできない。
乱数:9

◎身体状況 (絶頂回数:0)
・状態 → 
 ・イラギに激しく陵辱されている。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 イラギに犯されている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・
・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・
・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大
○右腕 → ・汗濡れ:大
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小 
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

・その他 
 特になし

◎精神状態
 ・そ、そんな、私が、淫魔に犯されてしまうなんて……
 ・だ、だめ、負けちゃダメなのに……なにも、考えられない……!

【は、激しすぎて……何も、考えられなくなってしまいます……!!】

278フレイヤ ◆ZMOpGghC1k:2021/04/15(木) 18:51:27 ID:tE3I8A0A
>>277

【快楽値】
【★!ピストン:13(膣内1+5 子宮2+5)+(19,23)=55】
【現在快楽値;78】
【で、お願いいたします】


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