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退魔教会『銀剣機関』

302序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/05/17(月) 02:26:13 ID:DW6G1YwM
>>298
セラフィナ 体力10/20(4/+4+3) 精神4/18(3/+4+1) 聖力13/15(0/+1+1) 状態:淫気汚染(5)172 射乳促進(+50%) 電撃麻痺II(1/4)
快楽値:40/100(快楽LV2) 射乳(3)小/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(5) 膣内D(4) 子宮C(5) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(3)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2-2 DEX:2+2-2 AGI:2+2-2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>異界 かなり蒸し暑い 明かりあり 周辺淫気:0 無 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(4/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      電撃麻痺II(STR-2 DEX-2 AGI-2)
      エナジードレイン(1/2R)STR-1 DEX-1 AGI-1 VIT-1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:70
      短剣(聖)→床

〜動けない:5-13=-8〜(ST-9 快楽-2 余韻-2 ;補正-13)

「おやぁ?シスターさんはお漏らしか?
ククク、ションベン漏らすほど気持ちよかったか?
…それとも漏らし癖でもあるのかな?」

連続絶頂に加えおもらしまでしてしまったセラフィナ。
それをあざ笑うイラギ。
そしてセラフィナの方は戦意を流石に喪失してしまっていた。
激しい陵辱に晒され、それから逃れる隙も見いだせず、さらには連続の絶頂に失禁。
退魔シスターとしてのプライドはズタズタにされていた。
手からも力が抜けていて、いつの間にだろうか……
剣を床へと落としていた。

・自然回復:▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(171)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(40) ▼「淫気量」-1(170)

「だが……俺の身体を汚した責任は果たしてもらわんとなぁ」

そんな今のセラフィナは全身脱力しており、挿入された鬼のペニスに支えられ、前傾担っている状態。
そのセラフィナに対し、イラギは手をのばすと、両胸を鷲掴みにする。
そして汗と白濁液塗れのシスター服の上からムニュムニュ揉みながら力を込め、強制的にセラフィナの身体を立たせる。
今までペニスは地面に平行に近い状況で刺さっていたが、この動きで垂直に近くなり、
セラフィナの自重と重力により、ペニスが深く突き刺さり、子宮口を突き上げるように圧迫する。

「まずはこのでかい胸……
クク、吸乳花にたっぷりやられたんだろう?
たっぷりとミルクを吸ってやろう」

そう言いながら胸を荒々しく揉むようにしつつも、シスター服を模したスーツを破こうとする。
しかし淫魔用に作られた装備はその薄さとぴっちりした感触を持ちながらも極めて頑丈だ。
鬼の怪力でも生地は引っ張られるがそこまでであり、破れることはない。

「ふんっ!………ぬ?なかなか…頑丈だな。
こんな薄い…エロい服だが……ぬぅ」

しかしこの鬼の行為は荒々しく胸を揉まれているのと同義。
セラフィナの連続絶頂を迎えたばかりの美巨乳は激しく敏感であり、休まぬ快感がセラフィナを襲う。
しかも膣内を貫くペニスは萎えることなく太くなったまま。
それがしっかりと子宮口を突き上げていて、圧迫感と快感を同時に感じつつも、荒々しい胸揉みで体が動き、中を小さく撹拌してしまう。

★胸揉み:24(左胸3+8 右胸3+6 子宮2+5 防御3)+2d4〜8(高いほどより快感を感じる揉み方になってしまう)
 →射乳値:中/中へ

背中をイラギの胸に預けながら子宮を貫かれ、胸を揉まれるセラフィナ。
イラギはなんとかスーツを破こうとしているが物理的に極めて頑丈な薄布装備は未だ破れない。
淫気と今まで受けた媚薬粘液で敏感な身体はそんな責めでも快感を感じてしまうが、
それでもイラギの意識は服を破くことに集中しているのはチャンスかもしれない。
この機会、活かせるだろうか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【装備の胸部部分を破壊し、胸を露出させようとしていますが、物理的な耐久性は極めて頑丈な装備】
【それゆえイラギのパワーでも破壊できません】
【ただしこの動きは胸を激しく揉まれているようなもので、胸の弱いセラフィナさんにとってはたまったものではないかもしれません】
【とはいえ、若干の反撃チャンスではあります】
【ただ剣は落としているので、格闘しかありませんが】


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