したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

退魔教会『銀剣機関』

165序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/20(日) 13:11:41 ID:WltZHtI.
>>164
セラフィナ 体力8/20 精神14/18 聖力11/15 状態:淫気汚染(5)129 射乳促進(+50%)
快楽値:25(快楽LV0) 射乳(3)0/(3)66 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(3/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左胸吸い付き) B(床右) C(天井) D(床中央) E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜人面肉Aを攻撃:8+2=10〜(体術+3 ST+2 快楽-1 余韻-2 ;補正+2)

胸を吸われるセラフィナ。
そんな状態だがセラフィナは素手での反撃を行うことにする。
セラフィナの四肢を包むブーツとグローブは一見ラバー質の防具に見えるが、それ自体が武器でもある。
特にセラフィナの体術から繰り出されるそれは十分な狂気。
たっぷり力を吸われ、何度も絶頂し、この四つん這いの体勢では、十分な力を発揮できないものの、ダメージは与えられるはずだ。
しかし、セラフィナが行動に移る前に後方から淫魔の卑劣な罠がついに到着した。

後方から足の間を通りセラフィナの身体に迫る、床と天井の中心から垂直に縦に伸びた肉の紐。
それがついにセラフィナの股間に達したのだ。
その日もは表面がまるでチェーンソーの刃の用になっており、肉でできた小さい歯が無数に生えていた。
それが激しく素早く上下に動いているのだが、それがついにセラフィナの股間に到達し、底を激しく上下に擦る。
陰唇、会陰、お尻の谷間にある肛門。
それらが黒い下着の上から激しく擦られ、食い込んでいく。
紐が食い込み、しかもそれが上下に動く摩擦が完全に油断しきっていたセラフィナに襲いかかる。
しかもその状態でさらに全身しているので、じわじわ食い込み、上下に動く肉鋸紐の刺激もより明確になっていく。

この刺激でなんとか反撃しようとしていたセラフィナの動きが止まる。
そして反撃の機会を逸したセラフィナの胸をちゅううううっと激しく吸い上げていく人面肉。
歯もしっかり乳首をコリコリ責め、残った母乳を乳腺から吹き出させていく。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(30) ▲「淫気量」+5(134)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(35) ▼「淫気量」-1(133)
★母乳吸い+股間責め:14(左胸5+6-1 陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”1d6〜15”(高いほど行動に移るまでの時間がかかる)

「ヒヒヒ、どうじゃ股間に肉の紐が食い込んでいる刺激は?」
「ほれほれ、早く動かんとどんどん食い込んでいくぞ」

人面肉の言葉、股間に食い込みそこを快楽で裂こうとするかのような肉紐、そして胸を吸う人面肉。
その羞恥と快楽に耐えながらもなんとかセラフィナは左手を動かす。
そして快感で振るえる腕を動かしながら胸を吸う人面肉の肘打ちを食らわせる。
快楽に呑まれかけているとはいえ、セラフィナのグローブは対淫魔用の凶器のような武器であり、セラフィナ自身も卓越した技量と力を持っている。
万全とは言えないものの、セラフィナの肘は胸を吸う人面肉の頭部付近に直撃し、おもいっきりそこを凹ませる。
すると、人面肉の口が開き、吸引も止まる。
どうやら絶命したようだ。

・人面肉Aを撃破!

だが喜んでもいられない。
背後の肉紐は上下に動きながらさらに前進し、よりセラフィナの股間に食い込んでいく。
側面から見ればそれはしなやかに弓状に弧を描いているほど食い込んでいた。
お尻はもうその谷間の大半に食い込んで、無数の凹凸肉の歯に激しく擦られている。
会陰も陰唇も当然その責めを受けており、陰唇にいたってはクリトリスもしっかり捉えられていた。
激しく擦る肉鋸の歯が敏感なクリトリスを潰し、食い込みながら激しく擦っていて、セラフィナは絶頂しそうになってしまう。

★!紐肉鋸:7(陰核2+2-1 陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”1d6〜12”(高いほどより深く肉鋸が食い込んでしまう)

なんとか身体を動かし、前進しなければ……
そうしないとどんどん触手が前進し、食い込みはより深刻なものとなってしまう。
しかし、セラフィナの身体は限界に近い。
また絶頂してしまうかもしれない……

・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(16) 「聖力」+1(12) ▼「快楽値」-5 
※絶頂した場合、快楽値は減少しない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ついに肉鋸が股間に到達】
【股間に食い込んでもさらに前進しているので時間が経てば経つほど、深刻な悦楽に】
【ちなみに人面肉自体はセラフィナさんにとっては、わりとかんたんに倒せる相手です】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板