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退魔教会『銀剣機関』

216セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/08(日) 15:46:08 ID:NnI6nO1I
>>215

「む、胸を乱暴にしないでっ! ああっ、嫌っ!? で、出てしまいますぅ!!?」
闇から姿を現した腕が、私の身体を宙に持ち上げていく。
両腕を、左右の胸を引っ張り上げられ、ズキズキとした痛みと、痛み以上の快楽が私の胸に生まれてしまう。

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(55) ▼「淫気汚染」-1(195)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(56) ▲「淫気量」+1(196)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(61) ▼「淫気量」-1(195)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(63)

(お、おっぱいぃ…射乳るっ!? 射乳るううぅ!!? ダメッ、ダメぇ!!!)
右乳房の中で暴れ狂う射乳欲を、意志の力で抑え込む。
母乳が出る体質になってしまった私が、生活の中で身に着けた事だが、耐えられるのはほんの僅かだ。
それに、耐えている間はとてつもなく苦しい。首を絞められたかのように息が苦しくなり、他のことが考えられなくなる。

(に、にげ、ないと……っ!!)
射乳の欲求に搔き乱される意識のなかで、私は必死に次の行動に移る。
上半身の両腕に力を込め、思いっきり腕を暴れさせて腕の拘束を解く。
腕の淫魔の拘束力はそれほど強くはなく、私か力任せに暴れれは、腕は私から離れていった。

しかし、暴れるということは身体を大きく捩ることにつながってしまった。
私の大きな乳房が上下に大きく揺れ、もまれる胸の刺激が大きくなってしまう。
「ふうぅ♥ ううんっ!!?」
胸の奥でまた射乳のよきゅうが大きくなり、今にも母乳が噴き出してしまいそうになる。
(ダメ、駄目ぇええっ!? い、いまは出せないっ、出せないんですぅ!!!)

・胸掴み:▲「快楽値」+10(73)射乳増加+9/+6(50/107)
・射乳を耐える:▽「精神」-1(8)

腕の拘束を解いた私は、すぐに手刀で胸を掴む淫魔を攻撃する。
グローブは私にとって武器の役割を果たす。目の前にいる淫魔相手には攻撃も外しようがなく、私の打撃は炸裂した。
鋭い手刀は、2つの淫魔の腕を容易く切り裂き、切断する。が――
「そ、そんな……どうして、まだ動いて、んんっ!!!♥」
腕を切断すれば、淫魔は絶命する。そう予想した一撃だった。
だが、私の予想は外れ、切断された淫魔は手首から先だけで動いていた。
(し、しまった……当然考えられたことなのにっ!!)
生命力の高い淫魔であれば、切断されても身体の一部だけで動き続けることもある。
当然予想されることなのに、警戒を怠ってしまった。
「だめ♥ だめっ♥ だめぇ♥ も、揉まないでぇ!♥ 我慢できないっ!!♥ 我慢できないいぃ!!!♥」
止まるはずだった愛撫が止まらない。その事実に、私の我慢してきた心が容易く壊されてしまう――

★!胸つかみ:10(左胸3+4-1 右胸3+2-1)+”1”=11(84)(高いほど揉み方が激しくなる)
 →射乳増加+9/+6(59/113)
!射乳 快楽値+25(109)
 !強制絶頂 初期快楽値:40に設定

「だめだめだめええええぇええぇ!!?♥♥♥ 射乳ちゃいますっ!!♥♥ 射乳ていますうぅううううううっ!!!!?!?♥♥♥♥」
びゅるるるるるるっ!!♥♥♥ ……私の右胸から、濃厚な母乳が噴き出した。
濃密な淫気に汚染された母乳はいつもより濃厚で、私の乳腺を快楽で焼き焦がす。
「お、おっぱ…出てるっ♥ ちく、びっ♥ むねぇ♥ い、弄っちゃだ、らめっ♥ は♥ はっ♥ ああっ♥」
ドクドクと母乳を噴き出す右胸を、淫魔の手に激しく愛撫される。
射乳してしまっているためか、胸の感度が普段の何倍にも膨れ上がり。目の前が真っ赤になるほど気持ちい。
「だめぇ!?♥ いまっ♥ おっぱい弱いんですっ♥ お、お願いっ!!♥ と、とめてっ♥ おかしくなるっ、おかしくなっちゃいますぅううぅ!!?♥♥」
異常なほどに敏感になっている胸を責められ、信じられないほどの快楽に私は思わず化け物に懇願するような声を上げてしまう。
「イ、 イくっ!? おっぱいでイくっ!?♥ と、止めてっ、止めて止めてとめてえええぇぇえええぇぇええぇ!!!!♥♥♥」
ぷしゃ!! ぷしゃあああああぁぁああぁ!!!♥♥♥ ……淫気で淫らになった私の身体は、母乳に続いて股間から潮まで噴き上げてしまう。
ショーツの中で濁流のように噴き出す潮は、あっという間に下着の中を液体で一杯にし、溢れ出して私の周りに水たまりを広げていった。
「きっ♥ きもち、いいっ♥ ダメ、なのにっ!♥♥ き、気もち良いっ!!♥ ああっ♥ だめぇ♥ だめぇえええぇええぇええぇ!!!!♥♥♥」
ガクンと床の上に崩れ落ちた私は、唾液を口元から零しながら、果ててしまう。

行動:絶頂の衝撃でほとんど動けないが、敵の次の動きを想像し、咄嗟に床の上にある蛇腹剣を右の手で掴んでおこうとする。
乱数:4

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
絶頂し、両足の力が抜けてしまった。
一時的に拘束は解けているので、尻餅をつくように床の上に転んだ状態。
ほとんど動けないが、咄嗟に床の上に置いた蛇腹剣を拾おうとする。

【淫気の影響で、身体がいつもよりも敏感になって……】


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