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退魔教会『銀剣機関』

252序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/12/15(火) 20:19:10 ID:OZZiGnB6
>>251
セラフィナ 体力17/20 精神12/18 聖力14/15 状態:淫気汚染(5)174 射乳促進(+50%)
快楽値:10/100(快楽LV0) 射乳(3)0/(3)24 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(3) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖) 空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(14/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:33

〜イラギの足を退ける:3+1=4〜(体術+3 ST+1 余韻-2 ;補正+1)

子宮を踏みつけられ、屈辱的な絶頂をしてしまうセラフィナ。
イラギの足に踏みつけられ身体が地面に押さえつけられる中、セラフィナはなんとか自由になる手を使って、イラギの足を妨害する。

・自然回復:△「体力」+1(18) △「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(5) ▼「淫気汚染」-1(173)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(172)

剣から手を離すと、セラフィナは両手で、下腹部を踏みつけているイラギの足を掴む。
そしてそこから出て行けと言わんばかりにその足を持ち上げるように力を込めていく。
絶頂したばかりで十分な力が出ない……
しかも、こちらは横になっており、相手は立っている。
それゆえ力は明らかにセラフィナのほうが劣っているのだが、ホーリーオーラと装備によって強化された腕力をもって、決死の覚悟で押しのけていく。

「むっ!?」

イラギも女の急所を踏みつけられ、しかもそのダメージを快感に変換されている状況で抵抗されるとは思っていなかったようで、訝しげな声を上げる。
だがそれも次の瞬間、甚振り甲斐のある獲物と考え嬲る悦びで口を歪めていく。

そんな中、ゆっくりとイラギの足を押し返すようにあげていくセラフィナ。
踏まれていた下腹部から鬼の足が離れ、なんとか圧迫感とそれによる快感から解放される。
しかし、この状況で力を抜けば、再び下腹部が踏まれてしまうだろう。
セラフィナは全力を込めて両手で足をあげていく。

・鬼の足を退ける:▽「体力」-1(17)

だがそのまま押しのけようとした次の瞬間、鬼の左足が電撃のようなもので覆われる。
それはイラギの電撃の淫術。
自身の左足全体に快楽電流を流し、それで覆ったのだ。
その快楽電流は左足を退けようと掴むセラフィナの両手にも流れていく。
文字通り電撃の快感が鬼の足から自身の両手に流れ、腕全体に快感を強制的に感じさせられてしまう。

・快楽電流:▲「快楽値」+4(14)
 →両腕が麻痺(腕使用時、STR-1 DEX-1)

セラフィナの装備は術に対して高い防御力を持つ。
それゆえ電撃の一部を阻害し、その威力を減衰させてはいる。
しかしそれでも完全に遮断できるわけではない。
弱まったとはいえ無視できぬ快楽電流がグローブから腕へと浸透し、必死に足を持ち上げる腕に快感を与えてくる。
しかもその電流が腕の神経と筋肉をじわじわと麻痺させていくのだ。

「ククク、どうだ?俺の電撃の味は!」

力が抜ける中、鬼は足に力を込め、電撃を放ちながら再度踏みつけようとする。
甚振るためかゆっくりと徐々に力を込め、なんとか持ち上げていた腕が徐々にささえきれなくなるかのように、押し返されていく。
そして再び鬼の足がセラフィナの下腹部へと沈んでいき、セラフィナの子宮は再度圧迫されてしまう。
しかも今度はそこに電撃も流されてしまい、再び下腹部を踏みつけられながら、凶悪な快楽電流をセラフィナは流されて悶えていく。
装備の効果で電流のは一部遮断できてはいるが、それでも快楽を伴う電流を圧迫された子宮に受けるのはきつい。

・踏みつけ+快楽電流:▲「快楽値」+8(22 レベル1へ)

「ほれほれ、ここかぁ?
ここがお前の大事な場所かぁ?」

イラギの足を両手で掴みながらも抗えずに下腹部を踏みつけられるセラフィナ。
しかもイラギは足をグリグリと動かし、腹部をさらに刺激してくる。
その動きも圧迫感と電撃快楽に合わさり、セラフィナはどんどん屈辱的な快感に悶えてしまうのだった。

★踏みつけ+快楽電流:1(子宮2)+”1d6〜10”(高いほど次の行動をとるまでの時間がかかる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【なんとか持ち上げて足をどかしたものの、今度は足に電撃をまとうイラギ】
【触れた場所から快楽電流を流し、しかも麻痺させます】
【ただこれは魔法系であり、セラフィナさんは高い魔法防御を持っているので、結構ダメージ低下が大きかったり】
【ちなみに防御0だと10増えていました】


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