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退魔教会『銀剣機関』

157セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/12(土) 19:45:12 ID:J0xO7Wps
>>154

再び絶頂してしまった私は、動けなくなってしまう。
そうして無防備な私を淫魔の罠が見逃してくれるはずもなく、淫気に汚染され、力を吸い上げられてしまう。
「ああっ、ふうぅ!? ま、また、力が…吸われて……ひいぃ!!?」
パクパクと口を動かし、淫気に汚染された息を次から次へと吸い込んでしまう。
もはや淫気を吸い込みすぎて、全身が濃厚な淫気で汚染されてしまったかのようだ。

・淫気吸引:▲「快楽値」+6(21)▲「淫気量」+6(112)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(26)
・エナジードレイン:▲「快楽値」+10(36) ▽「体力」-1(10)▽「聖力」-1(9) 
・自然回復:△「体力」+1(11) 「精神」+2 「聖力」+1(10) ▼「快楽値」-5(31) 「淫気量」-1(111)

「ぜぇ……はぁ……!」
力を吸われながらも絶頂の余韻が収まり、一時的に身体に力が戻る。
すぐに私は前を向き、両手両足に力を込めて、肉床の上を進み出す。
もう既に3,4回は絶頂させられてしまったのに、半分も進めていないのだ。
動きを止めれば、絶頂させられる回数も多くなってしまうだろう。
今の私にできるのは、なるべく動きを止めないように、先に進み続けることだけだ。
……たどり着くまでに、何度絶頂してしまうのかもわからないまま。

・不安:▽「精神」-5(13)

(い、いけません…そんなことを考えては……)
頭に浮かんだ不安を追い払い、私は先へと進む。
迷っていても、何のメリットもない。いまは、身体を先へとすすめるだけだ。

「ふああぁ…くぅ、ううっ! ううんっ!!」
身体を動かせば、当然また身体の全面が肉床に擦れてしまう。
肉床の瘤面に苦しまされながらも、私はなんとか先へと進む。
「はぁ、はぁ……凹凸が、少なくなってきたでしょうか……んんっ!!」
2mを超えたあたりから、小さな瘤の数が少なくなり、代わりに大きな瘤がいくつかあるという床面になる。
小さな瘤の刺激を全身に受けるよりは、まだマシだろうか……。

「んっ! 瘤が……引っ掛かって…んんっ!!?」
大きな瘤が胸の下に着た瞬間、その突起によって胸を一気に押しつぶされた。
「ああっ! んんっ!! だ、ダメなのに…き、気持ちよくて…ああっ!!!」
乳房が押しつぶされ、乳首が刺激され、私は大声で叫んで、悶えてしまう。
悶絶すると、いまだ無数の小さな瘤と白濁液の液溜まりの中にある下半身が擦れ、刺激を受けてしまう。
「い、嫌っ、嫌ぁ!!? なのにっ、き、気持ちよくて…あ、頭が、おかしくなってしまいます……っ!!?!?」

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(36) 「淫気量」+5(116)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(41)
・★床こすり:16(左胸3+6-1 右胸3+4-1 股間2+3-1 お尻0+2-1 お腹1+3-1 背中1+2-1 左足1+3 右足1+3 50%)+”4”=20(61)
 射乳値+8/+5(56/31)
・エナジードレイン:▲「快楽値」+4(65) ▽「体力」-1(11) ▽「聖力」-1(9) 
・長い道のり:▽「精神」-2(11)

気が狂ってしまいそうな快楽を全身に受けながらも、私は必死に前へと進む。
「……はぁ…また、瘤ですか…っ!」
大体2.5mほど……上半身が通路の半分に到達した辺だろうか。
そこには、2つのそこそこの大きさの瘤が左右に並んでいた。
避けることもできず、諦めて私はある程度の刺激を覚悟して前に進む。
腕を避け、顔を持ち上げて避け、今度は胸が左右の瘤に当たった。
「ええっ!? な、何っ……何が、ううぅ!!?」
私の胸が瘤に乗り上げた瞬間……瘤によって、両胸を鷲掴みにされた。
瘤に擬態した淫魔によって胸を鷲掴みにされ、内側に生えた無数の突起によって左右の胸を愛撫される。
それと同時に、鉤爪のような手がいやらしく蠢き、胸全体を揉まれてしまう。
「だ、駄目っ、いまは…胸は、だめぇ!? あ、あううっ!? くうぅうぅ!!?」

★胸責め:19(左胸5+6-1 右胸5+4-1)+”25(13,12) =44(105)
 !強制絶頂 体力-2(9) 精神-1(10)
 ※エナジードレインにより体力-1(08) 聖力-1(08)

「いやっ、ちくっ…! 乳首っ!?❤ だ、ダメぇ❤ い、いまは、ちくびっ❤ い、虐めないでっ❤ あ、ああっ❤❤」
私の乳房を捕らえた淫魔の中央には、まるで乳首を捕らえるためにあるかのような窪みがあり、私の胸の性器はそこに捕らわれてしまう。
「だ、だめっ❤ いま、胸をされたら……っ!!?❤❤ こ、こんな状態でお、おっぱ、いいっ❤ ら、だめっ❤ え、ええっ!!❤❤」
「や、らっ、ちくっ、び❤ ね、捩じらないでっ!?❤❤ こ、こんなのっ❤ 無理っ!!?❤❤ が、我慢っ❤ で、できなっ❤ ああっ!!❤❤」
いきなり胸に強力な刺激を与えられ、私の身体は一気に昂ってしまう。
我慢する時間も、耐える猶予も与えられずに、肉体は絶頂へとあっという間に近づいて――
「だ、ダメですっ❤❤ ダメっ❤ だめっ、だめぇええぇええぇええっ!!!?❤ こ、こんりゃ、むり、無理ぃ、むいっ!!?❤❤ い、イく、イく、イくうううぅぅうううっ!!!!!?!?❤❤ ❤❤❤❤❤❤」

・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(12) 「聖力」+1(10) ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(115)

「ああっ❤❤ ああああっ❤❤❤ す、すごっ、おおおっ❤ おおっ❤❤ あ、で、でりゅ、お、おっぱいっ、溜まっちゃ、や、やらっ、やらぁ❤❤ い、いいいっ❤❤」
激しく胸を責められ、胸の中に母乳が溜まるのを如実に感じてしまう。
このままじゃ耐えられなくなって、こんな淫魔にミルクまで搾り取られてしまう。
(だ、だめっ、て、て、抵抗しないと……こ、ここで、動けなくなる……!!?)
狂乱状態になる私は、背後から近づく新たな敵にも気が付かない――


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