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退魔教会『銀剣機関』

453セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/06/29(水) 17:11:21 ID:AqKQ0iAs
>>452
セラフィナ 体力14/20(0/+3) 精神12/25(0/+4) 魔力38/40(1/+1) 状態:淫気汚染(2)2
快楽値:40/100(快楽LV2) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(43/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A:2
      淫小鬼A:5

〜淫霊の腕を剥がす:4〜(体術+3 ST+2 快楽-2 余韻-3 ;補正+0)

淫霊の手によってまたも絶頂させられたセラフィナ。
しかも胸への刺激でセラフィナの巨乳の中にはどんどんと母乳が溜まってしまっている。
このままでは拙い……
セラフィナは激しい絶頂直後で脱力しているにも関わらず、なんとか手に力を入れ、淫霊の腕を剥がそうとする。

・淫気:▲「快楽値」+2(42)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(44) ▼「淫気量」-1(1)

しかし鉛のように重い腕の動きはかなり鈍い。
さらに淫霊はいやらしく、そして激しく胸を揉みながら、腰を前後に振る。

「デカイ…ムネェ…イイゾオオォォ!
マンコモ最高ダアァァ!」

悍ましい雄叫びを上げながら激しく胸を揉み、腰を動かす淫霊。
セラフィナの胸は餅をこねられるように10の指が沈み込み、淫猥に揉まれながらその形を卑猥に変えていく。
そして霊体ペニスは下着を透過するかのように、セラフィナの割れ目を直接擦るような刺激を与えてしまう
ペニスそれ自体も巧みに動き、カリ首でしっかりと割れ目とクリトリスを強く抉るように動かしていく。
その霊体ペニスからは濁ったヌルヌルの粘液が染み出すように垂れており、それがセラフィナの濡れ濡れの性器に擦りつけられていく。
それは淫気混じりの粘液であり、媚薬としての効果を発揮し、セラフィナの股間摩擦の快感を高めていくことになるのだ。

★素股+胸揉み:10(陰核2 陰唇1 お尻0 左胸3 右胸3)+”3d5〜12”(高いほど動きが激しくなり、敏感な場所を刺激されてしまう)
 ※この判定では絶頂しない

そんな中、なんとか腕を動かし、胸を揉む霊体の手を両手でつかむセラフィナ。
そして力を込めながら、手に纏う聖なる魔力を流し込むかのように操作する。
その行為自体が成功したのかはわからない。
ただし快感に沈みながらも、元々のスペックによって淫霊の腕を握りつぶすような行動により、元よりダメージを受けていた淫霊の手はたやすく潰れるかのように消滅していく。

「イギャァァァ!!」

消滅しながら後ずさるように後退していく淫霊。
セラフィナの胸はなんとか射乳寸前で開放されたが、下半身の方はそうともいかなかった。
淫霊の腕崩壊とともに、限界を迎えたペニスからは精液がドピュ!ドピュ!っと放たれ、後退しながら射精していったのだ。
その精液はセラフィナの下着の上から陰唇から股下あたりにべったりと付着。
お尻と同じように、股間もまた淫霊の精液をかけられてしまったのだ。
そして淫気混じりの精液は付着部分を熱く疼かせ、股下から淫裂にかけて、熱い快楽の疼きを産んでしまう。

なんとか射乳は迎えなかったが、この熱い射精快感はセラフィナを絶頂に導くかもしれない。
本来ならば、このまま追撃することも出来たかもしれないが、今の彼女にはそんな余裕は無いかもしれない。

・射精:▲「快楽値」+”1d10〜15”(高いほど精液の量が増える)
・淫霊:2ダメージ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【腕はもとよりダメージがあったのですぐに崩壊】
【ですが射精により絶頂の可能性】
【これがなければ、反撃を加えられたのですが……】
【ちなみにセラフィナさんのスカートの中、下着表面は二回の射精で結構悲惨なことに……】


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