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退魔教会『銀剣機関』

244セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/12/05(土) 14:17:39 ID:sinornI2
>>243

(まあ、そこまで簡単に事は進みませんよね……)
先手必勝。自分の身体のことを考えれば、この一撃で決めてしまいたかった。
しかしイラギは私の攻撃に反応し、左腕で攻撃をガードする。
腕に阻まれた蛇腹剣は、胸元には突き刺さったものの勢いを殺され、致命傷には至らなかった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(68) ▼「淫気汚染」-1(181)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(73) ▼「淫気量」-1(180)

そして、目の前の大柄な淫魔は反撃に移った。
ガードをした左の手とは反対の右の腕をその場で動かし、ストレートを放つ。
当然、この距離では敵の攻撃が直撃するはずもない。
だが、ストレートが打ち出された直後、強烈な暴風が起こり、私の身体に吹き付けた。
「……きゃあ!?」
強烈な風を前に、私の足が床の上を滑る。脚を踏ん張らなければ、全身が吹き飛ばされそうな風だった。……さらに――

「ふっ、ううぅ……くうぅ……!!」
風を浴びた瞬間、全身を強烈な振動が襲った。
ただの振動ではない。目に見えぬ淫気が私の全身を激しく愛撫していったような、強烈な振動。
絶頂寸前だった身体の熱を内側から呼び起こされ、私の身体はあっという間に絶頂寸前になってしまう。
……溢れそうになる恥声を、私は必死に押しつぶす。
敵の首領相手に、弱さを見せるわけにはいかない。

・!ストレート(遠距離):▲「快楽値」+15(88) ▲「射乳値」+5(100)/+5(11)
 →左胸の射乳に耐える

足が震えて崩れそうになるのを、私はじっと耐え続ける。
(し、振動が胸の内側にまで伝わって……だ、駄目ぇ……!!)
左胸の乳首がびくっ♥ びくっ♥ と震え、母乳が噴き出してしまいそうになる。
「……ま、まだまだぁ!!」

行動:蛇腹剣を引っ張ってイラギの腕と胸から引き抜き、伸ばしたまま右から左に斬り付ける。
乱数:7

行動:蛇腹剣をイラギの胸を狙って伸ばし、突き刺そうとする。
乱数:4

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・何が起きるかわかりません、気を引き締めていきましょう

体勢:
絶頂寸前の震える身体を動かし、脚を踏ん張って蛇腹剣を引き抜こうとする。
上手く引き抜けたら、伸びた剣を振り回し、イラギを攻撃する。

【離れた位置でこの威力……接近すると危険な相手かもしれません】
【身体の方が、もう限界ですが……】


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