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退魔教会『銀剣機関』

228序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/21(土) 14:09:16 ID:dxboMp8U
>>226-227
セラフィナ 体力14/20 精神8/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)190 射乳促進(+50%)
快楽値:71/100(快楽LV3) 射乳(3)95/(3)6 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(2) 子宮C(2) 左胸B(6) 右胸B(5) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>逆さ吊るし 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)
      手斧(聖):天井に刺さっている

〜受け身:5+2=7〜(体術+3 ST+4 快楽-3 余韻-2 ;補正+2)

ハングハンドの消滅で一気に解放されたセラフィナ。
拘束を解かれた彼女はそのまま落下していく。
それに対し彼女は咄嗟に受け身を取ろうと身体を動かすのだった。

セラフィナの取った行動は咄嗟に落下先の床へと手を伸ばして、そのまま身体を仰向けへと倒すというもの。
伸ばした手はすぐに床につくが、問題は倒れる方向。
セラフィナの背面側にはすぐ目の前にコンロが乗せられた棚があり、そこにセラフィナのお尻が直撃してしまう。
そしてそのままお尻はズリズリと棚を擦りながら滑り落ちていき、しかも探索のために開けた戸の中に、そのお尻は入ってしまう。
結果セラフィナはお尻を棚の中に嵌め、両足が開かれたまま顔の横にまで伸び、秘部を持ち上げられた、いわゆるまんぐり返しの姿勢になってしまった。

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(66) ▼「淫気汚染」-1(189)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(67) ▲「淫気量」+1(190)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(72) ▼「淫気量」-1(189)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(74)

落下の衝撃はあったものの、それほどで動けなくなるほどやわな鍛え方をセラフィナはしていない。
それに衣服の防御障壁は強力であり、この程度のダメージはダメージ足り得ない。
そのため、落下の衝撃が抜ければ、すぐにでも身体は動かせるはずだった。
だが落下しまんぐり返しという卑猥な姿勢になってしまったセラフィナにさらなる追い打ちがかかろうとしていた。

セラフィナの臀部が嵌った棚の中というのは、あの不気味な魔力結晶が鎮座するところだ。
その棚内部の壁から無数の小さな黒い影のようなまるで赤子のような手が生えるように現れる。
そして汗だくで濃厚な雌の匂いを発する彼女の臀部へと伸びていく。

その黒い手の数は10。
3本はセラフィナの右足へ、同じく右足には4本の手は伸び、まんぐり返しされている彼女の太ももや膝裏を掴む。
太ももと掴んだ手はムニュムニュと鍛えられつつも女らしい弾力を失わない彼女の太ももをいやらしく揉む。
残る3本は2本がまんぐり返しの姿勢で張っているお尻へと伸ばされサスサスと撫で回す。
そして最後の一本がハングハンドによってずらされ無防備になった彼女の秘所へと伸ばされ人差し指が膣内にぬぷりと突き刺さる。
何度も絶頂し濡れ濡れの膣内は容易くその指を飲み込んでしまう。
しかも臀部傍にはあの発情する魔力を発する結晶があり、彼女の秘所を淫靡に照らす。
そのせいか、感度が一時的に増したかのように、この黒い手の愛撫による刺激を大きく感じてしまうだろう。
これらの愛撫でセラフィナは一気に絶頂寸前にまで追い詰められてしまい……

そしてその絶頂寸前の瞬間、膣内の指の表面に無数の口のようなものが浮かぶ。
元々赤子程度の指であるので、その口の大きさは小さい。
しかしその小さい無数の口が膣壁に一気に吸い付いて離れという動きは凄まじい速さで繰り返していく。
その刺激にセラフィナは一気に絶頂してしまいそうになってしまう。
いや、限界を超えて激しく絶頂してしまうかもしれない……

★黒い手の愛撫:22(膣内1+5 お尻0+4 左足1+5 右足1+5)+”2d6”(高いほど愛撫と吸引が激しくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【逃れたと思ったら、今度はまんぐり返しの屈辱的な姿勢】
【お尻は捕まる前に開けた棚の中にあり、臀部は発情魔力を間近に浴びている感じです】
【そこの棚内部から生えた小さな手によるたっぷりの愛撫】
【何度もイかされたセラフィナさんには酷な責めかも】
【ちなみにこの黒い手は淫魔というか防衛機構というか罠などに近い感じです】


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