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退魔教会『銀剣機関』

205セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/30(金) 19:11:39 ID:sX5YqYQs
>>204

足元に新たな淫魔の姿を確認した私は、反射的に反撃を開始する。
両足に力を込め、影のような淫魔の拘束を振り解かねば。

・自然回復:△「体力」+1(11) ▼「快楽値」-5(69) ▼「淫気汚染」-1(200)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(70) ▲「淫気量」+1(201)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(75) ▼「淫気量」-1(200)

痙攣に飲み込まれそうになる脚に力を込め、足全体を持ち上げるようにして拘束に対して暴れる。
淫魔の拘束力はそれほど強くない。私の力であれば、拘束を解くことは容易かった。
右足を持ち上げることで、影の淫魔の拘束を振り解いた。
「……いうぅん!?」
脚を力任せに持ち上げた瞬間、右足に電流が流れたような大きな衝撃が奔る。
剥き出しの性感帯になった脚を愛撫されたかのような激しい衝撃に、私は思わず声を上げてしまう。
背筋にびっしりと汗が滲み出す。脚の筋肉が痙攣して、体のバランスを崩してしまいそうになる。
「まだ、まだっ!!」
まだ、こんなことでは負けたりしない。持ち上げた脚を振り下ろして、影の淫魔を踏みつける。
柔らかな生き物を踏み潰す感触を足の先に感じる。そのまま脚に力を加えると、感触は弾けるように消えてなくなった。
「くっ……うぎっ!!」
床を見つけた刺激が、また敏感な身体の快楽を増幅させる。
また私は声を漏らしてしまい、全身には新しい汗が次々に浮かんでいく。

・敏感な身体+快楽注入+淫視:▲「快楽値」+4(79)
・影小僧Bを討伐!

「もう、一匹……っ!!」
影の淫魔はまだ1匹残っている。……どれだけの刺激があるかは分かった。
あとはそれに、私が耐えればいいだけの話だ。
「はっ、ああっ!! ふうぅうぅ!!!」
左の足も持ち上げて、一気に影の淫魔へと振り下ろす。
また脚が強く痙攣を起こし、私の全身が激しい熱に包まれた。
「はぁ…はぁ…はぁ……は、あぁ……! これは、キッついですね……んっ!!」

・影小僧Aを撃破!
・!敏感な身体+快楽注入+淫視:▲「快楽値」+4(83 レベル4へ)
 →絶頂には精神力を消費して耐える。

「ダメっ……大丈夫、これくらい、んっ! 息を整えて……ゆっくり、落ち着いて……!!」
頭がくらくらする。身体中あちこちに心臓ができたみたいに、血がバクバクしている。
全身の筋肉がビクリビクリと震えて、気を少しでも緩めるとどうにかなってしまいそうだ。
(これくらいなら、すぐにスーツが鎮めてくれるはず)
(な、流されちゃ……流されません!!)

行動:お腹に左手を当てた状態で深呼吸を繰り返し、快楽が絶頂を避けられる段階でなくなるまで待つ。
   その後、快楽が生まれないようにゆっくりと調理器具の置かれている棚の方へと移動し、調べてみる。

乱数:7

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

・体勢
 ・子宮がドクドクと疼くので、左手をお腹に当てる。右手は蛇腹剣を持ったまま。
  時々小さく痙攣する脚で立ち、快楽が弱まるのを待っている。

【下級淫魔を相手するだけでこれだと……流石に、厳しいですね】


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