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退魔教会『銀剣機関』

201セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/28(水) 19:28:18 ID:ZNN7BcEI
>>200

私は、襲い掛かってきた人面肉塊の群れを打ち倒した。
最後に倒した肉塊が私の下着を落としたため、私は再装備するため拾うことにする。
ただ、肉塊に飲み込まれたらしい下着は、白濁液でドロドロに濡れていた。
流石にそのまま装備する気にはなれず、水で流すという悪あがきをすることにした。

・自然回復:△「精神」+1(13) ▼「快楽値」-5(38) ▼「淫気汚染」-1(202)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(39) ▲「淫気量」+1(203)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(44) ▼「淫気量」-1(202)

下着を拾うため、まず私は両足を曲げてその場で屈む。
「脚が……っ!」
身体を動かすことで白濁液に濡れたスーツが腰やお尻に張り付き、擦れてしまう。
蒸れたブーツが脚の表皮に張り付き、擦れる感覚が生まれる。
普段ではなんでもない感覚、刺激が、今は悲鳴を上げてしまいそうな快楽になってしまう。
自分のことなのに信じられない……恐ろしい身体の状態だった。
「床の淫気の気配が強いみたいですね」
床下の肉通路から、淫気が溢れ出しているらしい。すぐに影響が出る量ではないが、放置しておくこともない。
床下のハッチは閉じておこう。下着を拾うついでに、私は右手で床下への蓋を閉じた。

・着衣が擦れる:▲「快楽値」+2(46)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(47) ▲「淫気量」+1(203)

気が付くと、身体の補遺照りがだいぶ強くなっている。
身体を動かすだけでも火照りが強くなっているのだ。
先ほどの人面肉の相手は上手くいったものの、敵との戦闘は可能な限り避けなければならない。
床に落ちた下着を手に取る。白濁液づけにされたそれは多量の白濁粘液がしみ込んで、強い雄の臭いを漂わせていた。
ずっしりと重みが感じられるほどに濡れて、真っ白に染まった私の下着。
自分のものであっても不快で、できることなら触りたくないが、そうは言ってられない。
剣を床に刺し手を開けると、私は『浄化瓢箪』を呼び出した。

瓢箪の栓を開け、下着に張り付いた白濁を洗い落としていく。
自然に水が沸いても、それほどの量の水を蓄えることのできない瓢箪。
出てくる水の量は少なくなり、すぐに少しの水しか出てこなくなる。
下着は何の手を加えないよりはマシになったが、それでも白濁液の汚れや感触は大分残っている。
聖水が残っていればもっときれいに浄化できたかもしれないが、ないものを強請っていても仕方がない。
まだ気は進まないが、仕方なく私は下着を着用することにした。

・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+1(14) ▼「快楽値」-5(42) ▼「淫気汚染」-1(202)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(43) ▲「淫気量」+1(203)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(48) ▼「淫気量」-1(202)

下着の形は残っているので、身に着けるのはいつも通りできるだろう。
両足を下着に通し、持ち上げていく。
ただ下着を身に着けるだけなのに、ヌルっとした下着が敏感になった脚の肌を撫でるかのようだった。
「……………ふぅ」
予測できていたことなので、声は漏らさない。
ほほがカッと熱くなるのを感じながら、下着を最後まで身に着ける。
……下着が僅かに熱く、身に着けた途端に下腹部が熱くなる感覚があった。
おそらくは、下着に残った淫性に身体が触れたからだろう。この火照りは、すぐに無くなるはずだ。

・淫気注入:▲「快楽値」+4(52) ▲「淫気量」+5(207)
・下着の着用:▲「快楽値」+”6”(58)(高いほど、下着着用の際に快感を感じてしまう)

苦労をしながらも、再び下着を身に着けることができた。
「でも、ふぅ……流石にここまで身体が敏感だと…はっ……厳しいですね」
屈んで下着を拾い、身に着けただけだというのに、私の身体は驚くぐらい火照ってしまっていた。
もう少し刺激を受ければ……絶頂してしまうかもしれない。
(これは気を付ければどうにかなる……ってモノじゃないですね)

行動:床に刺しておいた剣を回収し、カグヤを探るために強い淫魔の気配や、カグヤの気配を探す。
乱数:9


肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

・体勢
 ・全身に力を入れず、楽な状態で立っている。両手は今はフリー。
  →右手で蛇腹剣を拾おうとしている。気配を探るときは、リラックスしたまま目を閉じて、直立で気配を探る。

【そうですね、ハッチは閉じておくことにしましょう】
【体内の淫気が濃すぎて、動くだけでも一苦労……胸の張りも、かなり苦しいです】


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