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退魔教会『銀剣機関』

41神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/30(木) 13:49:47 ID:m5cE4ZTc
>>40

「は、はあっ❤ あ、はあっ❤❤ はああぁ……❤」
濃厚な瘴気に満ちた白濁液に身体を汚されてしまい、私は全身を震わせて絶頂を迎えてしまった。
(お、お腹の奥が灼ける……!? こ、この熱さは、何なの……っ!!)
(胃……違う、まさか、燃えているのは……子宮……っ!!?)
苦しいのは、子宮が燃えるように熱いからだ。
新たなる白濁液を、瘴気を浴びる度に子宮が熱を増して、私の身体を内側から焼き焦がす。
「んんっ❤ くうぅ❤❤ や、やめろっ、胸っ❤ く、ふぅ❤❤」
クリクリ❤ グリュグリュ❤❤ ……ねちょ、ねちょと淫らな音を響かせながら、私の胸が妖魔に弄ばれている。
(む、むねっ、おっぱい……ど、どうして……んんっ❤ だ、段々と……感じやすく…!!)

「ふ、ああっ、んんっ……な、何を、するつも……りっ!?」
吸盤がきゅぽんと音をたてて、私の陰核から離れる。
「ん、ああっ❤ や、やめてえっ!!❤」
衝撃でクリトリスが弾かれ、私の下腹部で快楽が爆発する。
「く、ふおおっ❤ お、ふうぅ!!?❤❤ お゛、ああ゛、ああ゛あ゛っ❤❤」
続けて、割れ目、陰唇と触手が離れていき、股間で連続で快楽が爆発する。
私の腰が勝手にビクンと跳ねて浮き上がり、そのまま小刻みな痙攣を繰り返してしまう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(23) ▲「淫気量」+3(30)
 →現在快楽値:23
・蛭舌吸引:11(左胸2+1 右胸2+1 陰核2+1 陰唇1+1)+”20(7,6,7)”=31(高いほど剥がれる際の刺激が大きくなる)
 →現在快楽値:54=23+31(快楽レベル2へ)
・精気吸収:▲「快楽値」+12 ▽「体力」-1(6) ▽「霊力」-1(11)
 →現在快楽値:66=54+12(快楽レベル3へ)

「あ、ああっ❤ あ、くああぁ……あ、ううっ……?」
目蓋はが、重い。……力が出ない。
(か、身体を汚されて……力が、奪われて……いるのか……)

「あ、ああ……っ!!」
重くなり始めていた目蓋は、触手の次の行動によって無理やりこじ開けられた。
「き、貴様っ……何をするつもりだ!? そ、そんなこと……許されるはず……うあっ!!?」
触手のような舌が、私の膣口に狙いを定め、押し付けてきたのだ。
そのままグリグリと穿るように動かれて、全身が緊張し、落ちかけていた意識が目覚める。
(わ、私の中が……汚される!?)
(だ、駄目だ! それだけは、駄目だ――)

「こ、このっ――」
しかし、私が反撃に移る力を振り絞るより先に、舌触手が先に動いていた。
膣口を解し終えた舌触手が、勢いよく私の膣内に白濁液を吐き出し始めたのである。
「ひああぁぁああああああっ❤❤❤ あつい!?❤ あつ、いいぃ❤❤ いやああぁあああぁああぁ!!❤ ああああぁあああぁあああぁあぁあああぁああぁ❤❤❤❤❤」
身体にかけられただけでも、強い絶頂を迎えてしまうほどに濃厚な瘴気。
それを体内に、それも燃えるように発情している子宮めがけて吐き出されてしまった。
身体を襲う快楽は、言葉にするのも難しいレベルのもので、私の身体は一瞬で快楽の高みへと連れて行かれてしまう。
「あっ♡ あっ♡ いいっ♡ お♡ おかっ♡ おかしくっ♡ っ♡♡ なっ♡ なるっ♡♡
 だ、だめっ♡ もう、あ、あついのっ♡ あっ♡ むねっ♡ むねぇええぇえええぇ♡♡♡♡」
少しだけ間を置いて、私の乳房にも白濁液が大量に吐き出される。
乳房の中が灼けるような熱でいっぱいになり、下腹部から胸部までが凄まじい熱でいっぱいにされる。
「だ、だめっ♡ らへっ♡ お、おほっ♡ ひ、ああぁ♡ ああああぁぁあああぁぁぁあああああぁああああっ!!!!!!♡♡♡♡」
私は、また絶頂を迎えさせられてしまう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3 ▲「淫気量」+3(33)
 →現在快楽値:69
・媚薬白濁液+舌愛撫:12(左胸2+1 右胸2+1 膣口2+1 膣内2+1)+”26(9,10,7)”=38
 →現在快楽値:107
 →淫気濃度+1 淫気量+15(48)
・!精気吸収:▲「快楽値」+8 ▽「体力」-1(5) ▽「霊力」-1(10)
 →現在快楽値:115
  →!強制絶頂 初期快楽値:50に設定


(だ、だめ……なのに)
(気持ちいいのが……止まらない……)
(こんな、恥ずかしい体勢で、恥ずかしい声まで出しているのに……)
(き、気持ち、よすぎて……!)

「だ、だめっ♡ ま、まけなっ、いいっ♡♡ わ、私は…つき、がね、のっ♡ み、みこ、おおぉ♡♡」
惨めに犯されながらも――自分の心を支えを狂乱の中に見つける。
(そ、そう……私は負けられない)
(こんな、妖魔になんか……負けられない……!)

・自然回復: ▼「淫気量」-4(44)

行動:気力で太刀を握り、胸に張り付く触手を斬りつける。
乱数:1

体勢:体の外側だけじゃなく、仲間で白濁液でどろどろに……。
   気持ちよすぎて、上も下も分からない……股も左右に開いて、はしたない体勢を……。
精神:気持ちよすぎて――違う、私は月鐘の巫女、妖魔になんか……。

【なんて濃い瘴気】
【こんなものを浴び続ければ、気が狂ってしまいます……】


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