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退魔教会『銀剣機関』

84セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/15(土) 19:23:11 ID:hepBm.gA
>>83

「ふっ……」
右から左へと、素早く剣を振るう。
伸ばした時には叩きつけることで強力なダメージを生み出す蛇腹剣。
こうして剣の形にすれば、鋭い切れ味を持つ。

魔術による補助もなく、剣の切れ味だけで、2つの舌を簡単に切り裂いた。
今日も武器の調整には全く問題ない。
「……!?」
だが、一つ予想外の出来事が起きた。切り裂いた舌の断面から、白濁の液体が噴き出したのだ。
(これは……淫魔の血液……?)
避けられずに、噴き出した白濁液を両胸に被ってしまう。
「ああ、もう……最悪です!!」

白濁液で汚れた胸元。
見れば、舌にほんの少し責められただけだというのに、もう乳首が固く勃起して、スーツを持ち上げているのが見えた。
(……………―――ッ!!!)
自分の身体のことながら、敏感すぎて恥ずかしくなる。
(胸がジンジンして……うう……)

白濁液を被った胸……まるで、母乳を被ったかのようだ。
(い、いまは……余計なことを、考えない……!!)
白濁液が、少しずつ衣服に染み込んできて気持ち悪い……。
できれば、スーツを清めたいけれど……。
(でも、自分で胸に触れるのは、気が引けます)
(ちょっと瘴気を感じますが……これくらいなら、浄化できる……はず)

・胸が熱く疼く:▲「快楽値」+2(21)
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(22) ▲「淫気量」+1(2)
・自然回復:▼「快楽値」-5(17) 淫気量-1(1)

行動:胸の白濁液は我慢し、下を伸ばしてきた淫魔を退治するため、警戒しながら下が伸びてきた方向へと進む。
乱数;5

肉体:
・右手に蛇腹剣を持っている。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
精神:ツキガネがこの建物に入ったのなら、なにか痕跡があるはず。

【む、胸は……気をつけないといけませんね】


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