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退魔教会『銀剣機関』

176セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/02(金) 20:02:10 ID:uqFrHDXw
>>175

「んっ…くっ……ふっ、ううぅ…」
脚を座れて絶頂してしまった私は、すぐには動くことができなくて、その場に倒れ込んでしまう。
全身から力が抜け、回復に時間がかかってしまう……。

・自然回復:△「体力」+1(10) 「精神」+2(18) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(0)

動けなくなった私の身体を、人面の肉は容赦なく責め立ててくる。
媚薬毒の影響で異常な感度になった太腿を、ちゅぱちゅぱと2匹の肉に吸い上げられる。
それに加えて、動き続ける肉鋸が、私の股間を上下に激しくこすり付けてきた。
「あっ、ああっ!? や、やめてっ……ひ、ひぐっ!!?」
あまりの快楽に、私は思わず大きく目を見開いた……。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(5) ▲「淫気量」+5(154)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(153) 全身感度さらに+1(現在+3)
★太ももしゃぶり+紐肉鋸:16+”13(5,8)”= 29(39)

……快楽に悶える私のことを、肉瘤の一匹が嘲笑っている。
動けるようになった私は、すぐに拳を振るって、人面の肉の一体へと突き出した。
体を動かしてみると、全身に気だるさを感じた。何かがおかしい……。
(さ、流石に……淫気を浴びすぎたかもしれません)
全身の抵抗力が弱まっている気がする――吸われる腿が、擦られる股間が更に敏感になってしまっている気がする。
それでも私は拳に力を込めて、あざ笑う人面の肉へと拳を振り下ろした。

脱力感で震えながらも、振り落とした拳は人面の瘤をしっかりと捉えた。
瘤の一つに拳が叩き込まれ、顔が陥没する。
「はぁ……はぁ……!」
これで終わりではない。本当に大変なのは、これからなのだ。
はやく、肉鋸から逃れなければ、早くこの空間から脱出しなければ……。
「ふぅ、ううっ…んんっ!!」
疲れ切った身体に鞭を打ち、私は前へと進み始める。

行動:途中の人面瘤を叩き潰しながら、狭い通路を先へ先へと進む。
乱数:4

・背後から肉鋸が接近している。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【あと、1m……もう少しで、脱出できる……!!】


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