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退魔教会『銀剣機関』

365フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/26(日) 14:43:54 ID:BdDpoWeA
>>364

「あ、がっ…ぐっ……!」
天井から出現した触手に首を絞め上げられ、右足を引っ張られて脚がピンと張る。
首をギュッと絞められて、息ができない。……早く、触手を振り払わなければ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(43)
・淫気:▲「快楽値」+1(44) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(46) ▼「淫気量」-2(1)

右手に握っていた杖を一度手から離し、両手で首を締め上げる触手を両手で握る。
(こ、このっ……離しなさい…っ!!)
燃え盛る両手の火力を強め、触手を引き剥がそうとする――

両手で触手を握った途端、じゅううっ……と触手の肉が焦げる音が響く。
燃え盛る手を顔に近づけたので、顔面にものすごい熱気が伝わる。
額や首筋に大粒の汗が浮かび、汗が滴り落ちていく。

強烈な炎で触手が焼かれながらも、触手の動きは弱まらない。
首に巻き付いた触手は私の身体を更に上へ、上へと引っ張っていく。
骨がミシミシと軋む感覚がして、全身の肌がさらに敏感になってしまう。
(こ、こいつ……どんどん力が強くなっていますの…!?)
赤子の声も鳴り続いており、胸の疼きがどんどん強くなっている。
「おっ、あっ……ううっ……!!」
膣口を穿る下の動きも続いており、私はガクガクと腰を震わせてしまう。
仰け反るように腰を突き出すと、ぴっちりと張り付くスーツに臍の形が浮かび上がっていた。
(こ、このままでは……いけませんわ…)
(耐えて、反撃しなければ……!)

「んっ、んいっ……!!?」
膣口を穿るような動きから、舌の動きが変化し、割れ目をなぞるように動き始める。
(い、いけません…あそこが濡れてきて……っ!?)
股間が濡れているのは、汗だけではない……。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6
・首絞め:▽「体力」-1(9)
★霊体舌責め:1(陰唇1-1)+4=5(高いほど擦る速度が激しくなる)

(こ、この触手、全く弱まっていませんの…?)
炎に耐性を持っているのか、首に巻き付いた触手は弱まる気配がない。
このままどれだけ火炎を当て続けても、弱めることはできないだろう。

突然、私の目の前で襖が開いた――扉の向こうには、餓鬼と呼ばれる小柄な二匹の淫魔がいた。
(よ、よりにもよってこんなときに……!!)
抵抗できない状態で出現した、新たな敵……。
とにかく、首に巻き付いた触手を剥がさなければ、抵抗どころではない。

行動:炎で弱めるのは諦め、ヒートハンドを消す、
   こんどは魔力を纏った手で首に巻き付いた触手を握り、力任せに引き剥がそうとする。

体勢
・出現した淫魔に、股間を舐められ、右足を引っ張られている。
・中に浮かんだ左足は、バタバタと暴れている。
・首を触手に巻き付かれ、天井方向に引っ張られて宙吊りになっている。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・筋肉を上下に引っ張られ、身体が敏感になっている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・股間を攻められ、時折腰をビクンと跳ね上げてしまう。

精神
・い、息が……できません…
・ち、乳首が勃起し始めて、は、恥ずかしい…
・身体を引っ張られて、スーツが張り付いて
・こ、股間は嫌なのに、腰が浮いて……いやぁ……

【餓鬼まで出撃するなんて、最悪ですわ…!】


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