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退魔教会『銀剣機関』

178セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/12(月) 19:21:29 ID:xaJFwuFk
>>177

4つ目の人面肉を破壊し、私は狭い肉壁の中を先へ進む。
残された距離はあと1mほど。あと少しでここから脱出できる……。

・自然回復:△「体力」+1(11) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(34)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(39) ▲「淫気量」+5(159)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(44 レベル2へ) ▼「淫気量」-1(158)
・疲労:▽「精神」-2(15)

肉床の上を、両腕の力で私は進んでいく。
「あ、脚が……!!」
両脚に吸い付く人面顔が、私の前進を阻害する。
「脚が……キツい…!」
ふとももにチュパチュパと張り付く人面肉。
淫気を浴びすぎて異常なほどに敏感になった私の両足は、それだけで異常なほどに快楽を感じてしまう。
両足を力ませてしまい、筋肉が張り裂けそうだ。
腿がぱんぱんに張って、痛みを感じるくらいだった。

その脚が私にとっての負荷になり、前に進む速度が落ちてしまう。
「い、いやぁ…食い込んで……!!」
動きが遅くなってしまい、背後から迫る肉鋸よりも前進が遅くなってしまう。
鋸から逃れるどころか、身体から離すことすらできなくなってしまい、股間をゴリゴリと肉鋸に責められてしまう。
「こ、こんなの…で、でも、身体が…動かない……っ!!」
もっと速度をあげないと、なんとかして肉鋸と脚に張り付く人面の瘤から逃げなければ。
頭では分かっていても、身体は全然動いてくれない。
どうすることもできないまま、淫気によって身体はより敏感になり、動けなくなってより肉鋸が強く食い込む悪循環が続いてしまう。

どんどん大きくなる快楽。
もはや、耐えながら先へ先へと進むしかない。
その距離は無限ではない。どれだけ遠くに見えていても、少しずつ進めばいつかはこの穴から抜け出すことができる。
ただ、それだけの思いで前へ前へと進んでいく。

肉鋸が上下に動く度に藍液が噴き出し、スーツを私の体液で汚していく。
もはやスーツだけでは私の愛液は抑えがきかず、ドロドロの愛液が溢れてしまう。
私が進んできた道に零した愛液の後が続いてしまう。

人面瘤が何か言っているが、快楽に耐えるのに必死で聞こえない。
だが、目の前には人面の瘤の1匹がいる。
なんであれ、人面の肉は1匹残らずに倒すべきだろう。

★!太ももしゃぶり+紐肉鋸:21(陰核2+4-1 陰唇1+4-1 お尻0+3-1 左足1+4 右足1+4)+”16(5,11)”=27(71)

行動:人面肉Eを倒し、そのまま先へと進む。
乱数:9

・背後から肉鋸が接近している。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【肉鋸よりは早く動きたいのに……】
【身体が……動かない…っ!】


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