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退魔教会『銀剣機関』

179序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/13(火) 18:15:41 ID:mqAXfA7M
>>178
セラフィナ 体力11/20 精神15/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)158 射乳促進(+50%)
快楽値:71(快楽LV3) 射乳(3)6/(3)72 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(5) 右足D(5) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(4/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+3
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B(右太もも) C× D× E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜人面肉Eを破壊:〜:9+4=11〜(体術+3 ST+4 快楽-3 ;補正+4)

ようやく人面肉Eを破壊できる場所まで来たセラフィナ。
しかしその身体はまたも絶頂寸前、動きも鈍かったため、食い込みも深刻な状況だ。
それゆえ時間をかけることも出来ない。
セラフィナは素早く行動に移る。

・自然回復:△「体力」+1(12) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(66)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(71) ▲「淫気量」+5(163)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(76) ▼「淫気量」-1(162)

股間を激しく擦る肉鋸触手と太ももに吸い付く人面肉の責め。
それに耐えながらセラフィナは腕を伸ばし、天井の人面肉にアッパーを食らわせる。
絶頂間近の乱れた呼吸から放たれたその一撃は、後がないこともあってか強烈な一撃であり、天井の肉塊を一気に貫く。

・人面肉E撃破!

人面肉を貫くセラフィナの腕。
その一撃は人面肉という肉塊を貫いて、深くめり込んでいる。
これで再生したものを除き、5体目の人面肉を潰したことになる。

しかし今回の人面肉は他のものと若干違かった。
セラフィナの拳が貫通した肉塊からドロドロと白濁液が垂れてくる。
セラフィナが気がついたときは垂れてくる程度だったが、その量は一気に増え、恐ろしい勢いで白濁液の量が増えてくる。
それはまるで水道管が破裂したかのようで、垂れる白濁液が攻撃に使ったセラフィナ腕だけでなく、ウィンプルや顔までも穢してくる。
しかも狭い上に垂れてくる場所が至近なので、その濃厚な性臭もしっかり嗅いでしまう。

そして当然これがただの精液のような白濁液ではない。
濃厚な淫気を蓄えた淫気精液なのだ。
しかもただでさえ濃いこの肉通路に漂う淫気よりも濃いもので、それを嗅いで、さらには浴びてしまったセラフィナはさらに身体が熱く、敏感になってしまう。

・淫気精液:▲「快楽値」+3(79) ▲「淫気量」+10(172) 淫気による全身感度+1

そして当然、このような攻撃に移る以上、動きは止めている。
その間も深刻な食い込みはさらに深くなっていき、強くゴリゴリとセラフィナの股間は肉鋸による摩擦に襲われていく。
さらに太もも両側をいやらしくしゃぶられ、さらに過敏になったセラフィナは、再び絶頂におそわれる。

セラフィナは今までこれほど大量で濃厚な淫気汚染に犯されたことはない。
恐ろしく全身が敏感になり、あらゆる刺激を感じてしまい、それが快感になってしまうほどだ。
絡みつくような淫気混じりの生暖かい空気も、全身に触れる肉の感触も、付着する媚薬粘液や白濁液の感触も、
さらには衣服やブーツグローブに圧迫され、それが肌に触れる感触も、
それらすべてが異常なほど敏感になってしまったセラフィナの神経に膨大な快楽情報として襲いかかる。
そんな状況での太ももしゃぶりと肉鋸による股裂きの凶悪な快感。
それに到底たえることなどできず、セライフィナは天井の人面肉を潰した状態で激しい絶頂をしてしまうのだった。

★!太ももしゃぶり+紐肉鋸:25(陰核2+5-1 陰唇1+5-1 お尻0+4-1 左足1+5 右足1+5)+”2d4〜14”(高いほど肉鋸がさらに食い込み、人面肉のしゃぶりも激しく巧みになる)
 →強制絶頂!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【今回の人面肉撃破では一気に腕が深く突き刺さっている感じです】
【ただしまるで水道管を一気に貫いたと言うか、動脈まで一気に貫いたかのような感じで、白濁液がどんどんでています】
【ちなみに今は腕を掲げて貫いた姿勢そのままですが、もしこのあと抜くと、ドバドバ一気に大出血したかのように白濁液がでてきます】

【それと現在の淫気汚染も深刻です】
【セラフィナさんは今まで3桁クラスの淫気汚染になったことはありません】
【今回が初となります】
【そしてその過去の経験でも、任務後かなり長時間の疼きに苦しめられました】
【その際、どうしていました?】
【耐えきれずオナニーしてしまいましたか?】


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