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退魔教会『銀剣機関』

173序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/30(水) 20:52:15 ID:yvIcYj72
>>172
セラフィナ 体力9/20 精神15/18 聖力14/15 状態:淫気汚染(5)145 射乳促進(+50%)
快楽値:62(快楽LV3) 射乳(3)5/(3)71 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(3/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B×(床右) C(天井) D(床中央) E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜人面肉Cを破壊:6+3=9〜(体術+3 ST+3 快楽-3 ;補正+3)

床から盛り上がっている人面肉の死骸。
それが消えるように凹み、それにいやな予感を感じるセラフィナ。
しかし、状況的に動きを止め考える余裕などない。
股間の食い込みは緩くなったが、動きを止めれば、深く食い込んでくるだろう。
とにかく前進しなければ……

・自然回復:△「体力」+1(10) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(57)

そのためにまずは天井にいる人面肉Cを排除することにする。
怒りを込め狭い空間の中、なんとか右腕を伸ばし、顔面に強烈なストレート。
割れ目を擦られ淫気に侵される中、万全の一撃ではないが、この程度の淫魔なら一撃で絶命させるパンチが人面肉へと飛ぶ。

ぐにゃっと潰れる人面顔。
グローブ越しに淫魔の肉塊を潰した感覚が伝わり、卑猥で卑劣な言葉を放つ人面顔の一つは言葉を発さなくなる。
しかし、人面顔を潰すため止まったことで、肉紐がじっくりと股間に食い込みながら激しく上下に擦ってくる。
ここに留まることはできない……
セラフィナは体を動かし、奥目掛け這い進んでいく。

・人面肉Cを撃破!

人面肉の死骸を抜け、やっと4m地点を突破したセラフィナ。
死骸がなくなり動きやすくはなったが、それでも豊満な身体が擦れるのは変わらない。
肉紐とセラフィナの這う速度は僅かにセラフィナのほうが速く、食い込みがまた緩くなり、刺激は小さくなる。
しかし、やはり接しているのは変わらず、摩擦がセラフィナの濡れた股間を擦っている。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(62) ▲「淫気量」+5(150)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(67) ▼「淫気量」-1(149)
・肉壁と死骸に擦れる:▲「快楽値」+2(69) ▲射乳値+1(6)/+1(72)
★紐肉鋸:4(陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”1d6”(高いほど食い込みがひどくなる)

そして前方の床中央にはやはり不気味な肉顔。
セラフィナの正面にある肉の顔は見下すように目を下に向け、セラフィナを見ながらいやらしく笑う。

「ゲヒ、早くここにこぉい……
そのデカい胸をたっぷり楽しんでやるからよぉ」

これは潰してから進まなければ……
でないと胸の谷間に顔を埋めながら、いやらしく吸われてしまうだろう。
セラフィナは攻撃しようとするが、その途端両方の太ももになにかが埋もれていく感覚に襲われてしまう。

それはセラフィナの両側面で起きた。
ちょうどセラフィナの太ももがむき出しになっている場所の側面側。
右と左に肉壁がぼこっと盛り上がると、そこに不気味な顔が現れる。
その正体は人面肉AとB。
復活した人面肉は元の場所から消えると、ちょうどセラフィナの足のあたりの側面に出現したのだ。
そしてそれぞれいやらしいかおを浮かべながら、セラフィナの太ももにむしゃぶりつく。
人面肉Aが左太もも側面、Bが右太もも側面。
そこむ口を開けジュルジュルと太ももをしゃぶるようにむしゃぶりついてくる。
セラフィナの足は敏感でむき出し、さらに淫気で敏感化、しかも塗り込められた媚薬白濁液の影響でさらに感度が増加している
股間にゆっくりと肉紐が食い込む中、太ももへのしゃぶりつく快感で、セラフィナは攻撃前に絶頂してしまうかもしれない。

★!太ももむしゃぶりつき:8(左足1+3 右足1+3)+”1d4”(高いほど吸い付きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【いよいよ4m】
【あと1mです】
【肉紐は人面肉撃破で少し食い込み、進む出して少し緩くなっている感じです】
【距離的には4mちょっと手前から4m地点を頭が突破した感じで、距離的にはそれほど進んでいない感じになります】


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