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退魔教会『銀剣機関』

467セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/08/28(日) 14:27:16 ID:09lvTyok
>>466
セラフィナ 体力12/20(0/+3) 精神8/25(0/+4) 魔力35/40(8/+1) 状態:正常
快楽値:24/100(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(36/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼A:5

〜剣を回収し建物へ向かう:4+1=5〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

一応、敵は全滅させたようだが、まだ確信は得られない。
残党や隠密性の高い敵が潜んでいる可能性もある。
それらを考慮しながらセラフィナはまず剣の回収もしていく。
汗だくの身体にスカートの中、下着などはドロドロ、胸もかなり危険な水準まで張り詰めている。
処理したいが、そのまえに安全を確保しなければ……

・自然回復:△「体力」+1(13) △「精神」+1(9)

セラフィナは立ち上がると剣の刺さっている場所まで移動していく。
蒸し暑さは低下しているがそれでもこの街は暑い。
異常すぎる暑さから異常な暑さにほんの少しマシになった程度であり、汗が流れるには変わらぬ状況だ。
そんな暑さを感じつつも剣の元まで向かうとセラフィナはそれを回収する。
瘴気のようなものはもう完全に薄らいでいるようだ。

剣を回収したセラフィナは唯一の建物へと歩いていく。
簡易的な神社であり、作りも一般的なもので社を囲うように縁側と木製の階段があり、賽銭箱もある。
近づきながら縁側も確認していくが、特に異常のない空間となっているが先程と少し違和感がある。
おかしくなっているというわけではなく、むしろおかしいものが正常化したような感覚だ。
引きずり込まれる前になんとかしたので、その異常性の原因はわからぬが、先程の見ぬ敵の習性から淫猥なことに特化したなにかがあったのかもしれない。

ともかく今はもう普通の見知らぬ神社という状況になっている。
縁の下にも異常はなく、建物にも賽銭箱にも特に異常は感じられない。
この街の異常な暑さと湿度以外が、寂れた神社とでもいうようなのが今のこの場所だ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【特に異変なし】
【正確には若干縁の下に先程引きずられたときの気配と違和感がある感じです】
【まあ本文で書きましたが、今は正常っぽいがさきほどは少し異常っぽいような気がするって感想を抱く感じです】


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