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退魔教会『銀剣機関』

262序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/02/19(金) 18:35:18 ID:ajXokqd6
>>261
セラフィナ 体力19/20(4/+4+3) 精神12/18(5/+4+1) 聖力15/15(0/+1+1) 状態:淫気汚染(5)164 射乳促進(+50%) 電撃麻痺III(4/4)
快楽値:80/100(快楽LV4) 射乳(3)0/(3)24 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(4) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(12/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      電撃麻痺III(STR-3 DEX-3 AGI-3)
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:70
      短剣(聖)→床

〜体勢を整える:4〜(体術+3 ST+1 快楽-4 ;補正+0)

地面を這う快楽電流を浴び絶頂しそうになってしまったセラフィナ。
しかしそれになんとか耐えた彼女は、一旦体勢を立て直すことにする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(75) ▼「淫気汚染」-1(163)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(80) ▼「淫気量」-1(162)

絶頂寸前な上、流された電流が身体に残り、痺れて動かしにくい身体。
それに活を入れながらセラフィナは動かしていく。
剣を鞭状から長剣に戻すと、それを両手で持ち直して構える。
しかしその動きは痺れと快感のために遅い。
震えて、今にも剣を落としそうだが、それでも剣を落とさないのは彼女が熟練の戦士だからだ。
常人ならば身体を動かすのでさえ難しいのだろう。

とはいえ、相対するイラギの動きも鈍い。
跪いた状態から立ち上がるが、その動きは遅く、震えている。
その身体からはおびただしい量の白濁血液が流れており、鬼の身体と肉床を濡らしている。
致命傷までにはいかないまでも重症といえるほどの傷。
イラギのような屈強な鬼でなければ、立つこともままならないダメージである。

そしてイラギが立ち上がるのと、セラフィナが剣を両手で持ち、なんとか構えたのは同時であった。
お互いの目が合い、緊張が走る。
相手の一挙一動を見逃さぬように意識が一瞬の間に高まる。

(ぬう…この女、やる!
ここまで俺が追い詰められるとは……
イラビめ、どこに行きやがったのか……
こうなれば……)

そして最初に動いたのはイラギだった。
イラギの中の邪悪な妖力が高まると、突如セラフィナの周囲に紫色のガスが発生し、一瞬のうちに彼女の周囲をガスで覆う。
しかもこれは唯のガスではない。
淫らな毒性を含んだ淫毒ガスだ。
呼吸をするたびに淫らな毒を吸ってしまい、身体の熱が増加し、身体は鋭敏になってしまう。

・淫毒ガス:状態異常「淫毒」 毒レベル2 毒性値”1d6〜10”(高いほど毒を吸ってしまう) 

今の装備のはこのような毒の解毒作用もある。
そのため、いくらかは毒は分解されるが、それでも解毒作用以上の毒を吸ってしまえば、淫らな毒は効果を発揮してしまう。
また解毒中は新陳代謝が活発になり、多量の発汗に利尿作用も働く。
その点も注意しなければならない。

さらになにより厄介なのは、周囲に立ち込める紫のガスで視界が覆われてしまったことだ。
ガスのせいで、イラギの姿が見えない!

「ククク…ここまで俺に傷をつけるとはなぁ。
ここまで追い詰められたのは初めてだ。
だが、これでどうだ?
この淫ら毒ガスは、淫気に犯されたお前の女体には効くであろう。
クックック……それに俺の姿が…気配が見えるかな?」

そんな嘲笑をしながらも、イラギの声と気配が消えていく。
声は正面からしており、その間気配は正面にあったが、言葉が終わると同時に気配も消える。
流石の鬼というべきか、気配を隠す術は持っているようだ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【並の人間では動くことのできない麻痺でも身体を動かせるのは流石というところ】
【イラギも大きなダメージを受けており、形振り構わなくなっている模様】
【セラフィナさんの周囲に毒ガスを発生させ、それで視界も封じています】
【ちなみに毒の効果は毎R毒性値分の快楽値増加と、毒性値の半分の感度増加です】
【毒性値が0になるまで続き、毒性値は毎R、VIT分低下します】
【セラフィナさんは装備の影響もあるので7下がる計算】


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