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退魔教会『銀剣機関』

286序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/04/24(土) 06:51:19 ID:l2jFUwFM
>>285
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:1(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>廊下 周辺淫気:1(小) ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8

〜布を拾う:6+3=9〜(ST+3 ;補正+3)

扉の下部に挟まるように落ちている布。
それを発見したフレイアは屈んでそれを拾うことにする。
両膝を折り曲げ、膝立ちになるように身体を動かし、右手に握ったスタッフを地面に突きながらこちらでもバランスを取るようにする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(0) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(1)

脚を曲げ地面に膝をつくフレイア。
彼女のサイハイブーツはぴっちりとしたものだが、ゴムのような弾力を持つこのブーツは柔軟性も兼ね備えており、
少しの抵抗はあるものの簡単に足を曲げることができる。
そうして両膝を床に突くと上半身を前に屈ませ、右手の杖で身体を支えながら、左手を扉と床の間に挟まるように落ちている布へと伸ばしていく。
むちっとしたお尻を少し後ろへ突き出しながら……

そして左手で掴んだ布は薄い黒布が2つに折りたたまれているものだった。
つまみ上げるとそれは開き、50×50程度の大きさになる。
色としてはセラフィナの装備の色に似ているが、もし彼女のものだとすれば、どこの装備だろうか?
そしてこれが落ちていた理由は……僅かな時間、フレイアはこの布に関して思考を回す。

その時だった。
左手につままれていた布。
それがまるで風に煽られるように蠢くと、フレイアの大きな美巨乳を覆うように張り付く。
左手で摘んでいるので左胸は覆われなかったが右胸は完全に黒布が張り付く。
そして張り付いている布の裏地から無数の小さく短い紫の触手が現れ、右胸をいやらしく舐めあげるように愛撫し……
さらに生地そのものがむにゅ…むにゅ…と力強くフレイアの右胸を揉み上げる。

★右胸愛撫:1(右胸1-1 防御2)+”1d3〜8”(高いほど触手と布の動きが激しくなる)

この布はどうやら淫魔だったようだ。
知識の中で似たような淫魔は、同じような布の形状をした快楽の呪いを流し込んでくるカースクロースという淫魔がいる。
しかしこの淫魔はもっと直接的な責めをしてくるので別種の淫魔のようだ。
また左手で摘んでいるので、左胸はまだ覆われていないが、その指からは布が左胸にも張り付こうと力を込めているのが伝わる。
この指を離してしまえば、左胸も覆われてしまうだろう。
ともかくなんとかしなければ!

・ミミッククロース出現

だが、そんなフレイアの背後に新たな淫魔が現れた。
それはいやらしい笑みを浮かべる男性の顔のようなもの。
通常の人間の顔よりも少し小さな大きさの顔だけの淫魔、淫ら顔だ。
フレイアの少し後ろ側の床から二匹横並びに現れ、背面の壁からもう一体現れ、浮かび上がる。
二匹の淫ら顔は床面すれすれに浮かび上がりながら、左のものは左の尻たぶを、右のものは右の尻たぶをいやらしく凝視する。
そして壁から現れたものはフレイアの真上に移動し、背中へと視線を向ける。

それと同時に、布地をなんとかしようとしているフレイアは見られている場所、お尻と背中に小さな疼きを感じてしまう。
大きなものではないが6本の刺さるようなはっきりとわかる淫猥な視線に、刺さった場所で生まれる暑い疼き……
それは決して無視できるようなものではない。
なんとかその不意打ち気味の視線に晒されつつも、布をつまむ指から力が抜けることなく、左胸を覆われることは防いだが、
背後から感じる3つの淫らな気配に、自身が挟み撃ちにあっていることをフレイアは気がついてしまう。
どうすべきか……

・淫ら顔*3出現(A→左尻 B→右尻 C→背中)
★淫ら視線:▲「快楽値」+”3d3”(高いほど視線が強くなる)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【ミミッククロースは胸を覆うとしています】
【それをなんとか摘んでいることで左胸はまだ覆われていない感じです】
【背後に出現した淫ら顔は気配は察知していますが、視認はまだしていない感じです】
【ミミッククロースに関する知識は無いですが、何かに擬態する淫魔がいるという知識はもっており、】
【淫ら顔に関しては、知識はあります】


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