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退魔教会『銀剣機関』
307
:
セラフィナ
◆ZMOpGghC1k
:2021/07/13(火) 19:35:59 ID:2Sr/8ceQ
>>302
(いやっ! いやあっ!? おしっこ止まらない!? 止まらないぃぃ!!?)
「いっ、言わないで……」
じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ………
私は結局、溜め込んだ黄金水が空っぽになるまで失禁を続けてしまい、その姿を最後まで見られてしまう。
(こ、こんなの…ひどい、あんまりです……!)
自らのあまりの痴態に、退魔師としてのプライドまでズタズタにされてしまう。
エナジードレインの脱力感も相まって、いつの間にか剣も床に落としてしまっている。
・自然回復:▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(171)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(40) ▼「淫気量」-1(170)
「こ、これ以上なにを……くうううぅ!!?」
責任をとってもらう――
そう口にしたイラギは、私の両の乳房を鷲掴みにした。
汗に濡れたシスター服の上から胸を揉まれ、乳房の形が歪み、スーツの生地に乳首の形がくっきりと浮かぶ。
(―――ふ、深くまで入り込んで……っ!!?)
身体が持ち上げられ、私の上体を無理やり立たされたために、イラギのペニスがさらに膣の奥深くまでねじ込まれる。
「あっ、くああっ!? し、子宮が、押し上げられるっ!!?」
目が回るような衝撃に、私は両足をバタバタを暴れさせた。
「や、やめ……ひいいぃん!? そ、そんなに乱暴に引っ張っちゃ……ああっ!!
お、おっぱい、おっぱいがっ、んんっ!! こ、壊れて、しまいますぅ!!!」
荒々しく胸を揉まれながら、鬼の手によってシスター服型のスーツが裂かれそうになる。
だが、対淫魔用に作られた装備は極めて頑丈であり、イラギの怪力であってもたやすく壊されることはない。
だが――
「や、やめっ!? おっ、ほおっ!!?❤ ダメダメダメぇ!!❤
お、おっぱい乱暴にされて、き、気持ちよくっ、んんっ!!!」
鬼の手が荒々しく動くのは、私にとって荒々しく胸を揉まれるのと同じことであった。
恥ずかしいくらいに敏感な胸を、破壊的な動きで揉まれる。
実際、スーツの防御がなければ痛みを感じていたかもしれない。
それほど激しい衝撃が快楽となって、私の身体に襲いかかっていた。
★胸揉み:24(左胸3+8 右胸3+6 子宮2+5 防御3)+6=30
→射乳値:中/中へ
・現在快楽値:70
膣をペニスに貫かれながら、胸を荒々しく揉まれていく……
破壊的な動きだが、淫気と媚薬を浴びすぎた身体は、それすら快楽に感じてしまう。
(こ、ここで……抵抗を、しないと……)
(ほ、本当に…狂わされる……!!)
今のイラギは胸を引き裂くことに熱中しているし、私の両手は自由になっている……。
今ならば抵抗できるかも――いいえ、ここで抵抗できなければ、このまま鬼に侵され続けるだけだ。
行動:残されたホーリーオーラの力を頼りに、体術でイラギに抵抗する。
力を振り絞って、自由になっている両手を今は自分の頭上にあるイラギの顔面に叩き込み、聖なる力を流し込む。
乱数:5
◎身体状況 (絶頂回数:2)
・状態 →
・イラギに激しく陵辱されている。
腰の上に身体を載せられ、足が浮いているような状態。
激しく胸を揉まれ、胸を掴まれて上体を起こされ、ねじ込まれたペニスを更に深くまで押し込まれている。
拘束されていない両手を勢いよく跳ね上げて、イラギの顔面に叩き込もうとする。
○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 イラギに犯されている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・イラギに荒々しく揉まれてしまっている
・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・イラギに荒々しく揉まれてしまっている
・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・失禁してしまった
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大
○右腕 → ・汗濡れ:大
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし
◎精神状態
・押し流されては駄目……どうにか、どうにか抗うの!!
【こ、これ以上は、好きにはさせない……っ!!】
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