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退魔教会『銀剣機関』

200序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/28(水) 05:06:00 ID:EtNibO5Q
>>199
セラフィナ 体力8/20 精神12/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)203 射乳促進(+50%)
快楽値:43/100(快楽LV2) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:2
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3) S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+6(濃度1+量5)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      S-I型ショーツ→床

〜下着を洗う:5+2=7〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)

人面肉の群れを撃破したセラフィナ。
その淫魔の最後の一匹を撃破したとき、その身体から落ちてくるものを発見した。
それは自身の脱がされた下着。
白濁体液塗れのそれだが、処分したいところではあるが、それでもその能力は無視できるものではない。
セラフィナは下着を回収し、洗って、再着用しようとする。

・自然回復:△「精神」+1(13) ▼「快楽値」-5(38) ▼「淫気汚染」-1(202)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(39) ▲「淫気量」+1(203)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(44) ▼「淫気量」-1(202)

まずはセラフィナは両足を曲げ、屈んで下着へと手を伸ばしていく。
だが、その動きでも快感が生まれる。
屈むことでお尻などの腰回りに汗濡れ粘液濡れの着衣が張り付き、擦れる感覚もそうだが、ブーツ内の蒸れ蒸れの足も問題だった。
ブーツの裏地に汗だくの肌が張り付く湿った感覚。
いつもなら問題ないであろうその感覚も、今の身体では会館となってセラフィナに伝わる。
この刺激は足だけではなく、同じく汗だくのブーツの中でもおきているから厄介だ。
しかも屈んだことで吸ってしまう少し濃い目の淫気。
ハッチを開けていることで、床下の……あの肉通路から漂う淫気がゆっくりと収納スペースへと漂ってきているのだ。
量自体は少ないので、この部屋の淫気が濃くなるにはかなりの時間を要するだろうが、このハッチは閉めたほうがいいかもしれない。

・着衣が擦れる:▲「快楽値」+2(46)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(47) ▲「淫気量」+1(203)

下着を回収するため屈んだセラフィナは空いている左手を下着へと伸ばして掴む。
すると、グチュ…といやらしい粘液の音が響く。
たっぷりと白濁漬けにされた下着は、大量の白濁粘液を染み込ませており、濃厚な精液のような臭いを漂わせている。
重さも重くなっており、そのことからも大量の白濁液を含んでいることをセラフィナに伝えている。
それに不快な気分を感じつつも、洗うために床に剣を突き立てる。
快楽で万全でないとはいえ、一気に剣先が床へと突き刺さり、倒れること無く直立しているのは流石と称賛される力だ。
そしてセラフィナは右手に収納されている浄化瓢箪を呼び出す。

右手に現れた浄化瓢箪。
その栓を開けると、セラフィナは中の浄水を白濁液塗れの下着へとかけて洗っていく。
自然に湧き出てくるとはいえ、それは中程度のペットボトルサイズほどの容量を瞬時に満たす程ではない。
そのため瓢箪から出てくる水はどんどんとその勢いを弱めていき、最後はちょろちょろと微量しかでなくなる。
そしてこの瓢箪の水はあくまで浄化されたただの水だ。
洗剤でも淫気を分解する薬液でもない。
聖水なら一気に淫気を消し飛ばすことが出来たかもしれないが、もう使用済みだ。
そして、粘液は幾分落ちてはいるが完全には落ちず、少しぬるっとした感触を感じる。
それでもそのまま履くよりはましだろう……
セラフィナは瓢箪を再び収納すると、下着を着用していく。

・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+1(14) ▼「快楽値」-5(42) ▼「淫気汚染」-1(202)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(43) ▲「淫気量」+1(203)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(48) ▼「淫気量」-1(202)

脱がされた下着を再着用していくセラフィナ。
下着のサイズは伸縮性は失われておらず、足を通して下着をあげていく。
大量の水気と、僅かな性臭の臭いに粘液の滑り。
それを感じつつもセラフィナは下着をあげ、股間を覆う。
だが、この下着の着用も楽ではない。
セラフィナの身体は敏感であり、下着をあげていく動きでも、下着が太ももを擦る動きでも快感を感じてしまうのだ。
そして女の急所を隠すと、水と粘液を含んだ下着が股間に食い込み、サイズが小さく伸縮性のあるそれが、セラフィナの女の部分を締め付ける。
その刺激もまた快感を生み、粘液に残っていた淫気が、女唇へと染み込んでいく……

・淫気注入:▲「快楽値」+4(52) ▲「淫気量」+5(207)
・下着の着用:▲「快楽値」+”1d6〜10”(高いほど、下着着用の際に快感を感じてしまう)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【今回はおよそ2Rに渡って行動している感じになります】
【一応洗いましたが、下着は濃厚な淫気を蓄えた淫魔の体内にあったもの】
【聖水ならともかく、瓢箪の水は浄化された安全に使える・飲める水なので、まあ完全に取り除くことは出来ません】
【下着の感触はぐっしょり水が含んでいる中、粘液のヌルヌルが少し残っている感じです】
【そして淫気も入っていますが、これは初回だけであり、このあと継続する感じではないです】

【あとハッチは空いたままになっていますが、ついでに閉めても構いません】
【開けてても淫気は漂い、地味に落とし穴となっているしで、あまり利益にはならないでしょう】


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