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退魔教会『銀剣機関』
32
:
序章 「神夜」
◆eA7FKn/ISQ
:2020/07/29(水) 17:08:48 ID:8fW7t2zQ
>>31
神夜 体力13/18 精神力12/18 霊力12/16 状態:淫気汚染(1):2
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(0) 陰唇D(5) 膣内C(3) 子宮B(1) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(4) 尿道C(0)
左足D(2) 右足D(2) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>月鐘の大太刀:R 鞘:L
白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>屈み 民家 周辺淫気:1
呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
毒性値、淫気量減少1.5倍
鞘に納刀:霊力+1/R
淫ら顔D
〜気配を探る:2+1=3〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
妖を倒した神夜。
周囲に瘴気が漂っているが、敵の存在は無くなったことで一旦服装を整えることにする。
刀を鞘へと納めると、そのまま腰帯に戻す。
そして両手で札を取る際に乱れた白衣を正していく。
緊急時であり素早く札を取るため胸元は大きく乱れている。
そこに淫ら顔のいやらしい胸舐めを受けた。
生地は乱れており、さらに汗と唾液で湿っている。
そんな胸を見ているとあの淫ら顔の胸舐めで受けた快感を思い出してしまう。
それにより身体が火照ってしまう……
・胸舐めの記憶:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど明確に思い出してしまう)
・淫気汚染:▲「快楽値」+1 ▲「淫気量」+2(4)
・自然回復:△「霊力」+1(13) ▼「淫気量」-2(2)
そんな疼きを感じながら、神夜は服を正す。
次は意識を集中して、瘴気の気配を探る。
この瘴気が強いところにはやはり妖がいる。
受けた依頼は妖魔の殲滅、ならばこの気配を探って、底に向かうのが良いだろう。
気配はこの通路の隣接する扉の先が大きいようだ。
左手の扉の先、右後方の襖の先、左後方の扉の先。
また頭上、すなわち二階にも結構強い気配が漂っている。
そう意識を集中し、妖魔の気配を探る神夜。
しかし意識を集中していることもあって、神夜はとなりの開いた扉の先にある気配には気が付かなかった。
そしてその暗闇の中から一本の長い舌のようなものが、凄まじい速度で伸びてくる。
それは神夜の左足首に一気に巻き付き、ぐいっと引っ張ってくる。
神夜が気がついたときはもう遅かった。
強く引っ張られたことで神夜は一気に姿勢を崩し、尻もちをつくように転んでしまう。
そしてそのまま左隣にある暗闇に包まれた部屋へと一気にその姿勢のまま引っ張られていく!
・淫気汚染:▲「快楽値」+1 ▲「淫気量」+2(4)
・自然回復:△「霊力」+1(14) ▼「淫気量」-2(2)
〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
【慣れぬ淫気の中、気配を探るのはやはり知らぬ内に負担があった模様】
【警戒がおろそかになり、隣室の敵に奇襲を許してしまいました】
【相手は暗闇の部屋に一気に引きずり込もうとしているようです】
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