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退魔教会『銀剣機関』

61神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/08/01(土) 19:05:15 ID:1peox3e6
>>60

「はぁ……――― はぁ………――――
  はぁ………――― はぁ……―――――」

・電撃消耗:▽「体力」-2(5) ▽「精神」-2(4)

口元の右側から白い泡を零した顔を、ニヤニヤとしたイラギに見られる。
(私の……立場……奴隷なんか……じゃ、ない……)
でも、言葉は出なかった。言葉に出す力は残されていなかった。

イラギの右手が引き抜かれ、私の左腰を掴まれる。
「ふぐっ―――――――」
頭を捕まえていた左手が離れ、倒れそうになる。
が、すぐに左手でも腰を掴まれ、身体を支えられた。
(こ、この……っ!)
私が望んだわけではないが、イラギの方に抱き寄せられるような体勢になってしまう。

脱力した私の股間に、イラギの異常な――人間の元は比較にならない――大きさのペニスが押し付けられる。
「や、やめろっ!? なにを、する……――ッ!!?」
そして、容赦なくイラギのペニスが、私の膣内へとねじ込まれた。

「ほおおお゛お゛お゛おおぉぉ――――………ッ!!!」
イラギのペニスに子宮口まで一気に突き上げられ、私は獣のように吠えてしまう。
「ほっ♡ おお゛っ❤❤ おひっ❤ ああ゛❤ ああああ゛あ゛っ❤」
さらに奥の奥へとペニスが捻じ込まれる。
大きすぎて入らなそうなサイズの物でも、瘴気に汚染され、電気で解された神夜の身体は痛みなく受け入れていった。

「うっ、動かすっ、あああっ❤❤ ひぐっ、うっ❤ こ、こんな、もので、私は、っ、ううっ、ああっ❤❤❤」
貪るような動きで、イラギの腰が動き出す。
受け入れるだけでも苦しい太く硬いペニスが、私の腰を砕くような動きで、上下に動き始めた。
「こ、こんなっ❤ ひいっ❤❤ おおっ…よ、妖魔、なんかっ❤ ま、まけっ、まけなりゃ❤ ああっ❤❤」
お腹の中に異物が入り込んで、苦しい。
苦しいのに、子宮が突き上げられる度に気持ちよくてどうしようもない。
「こ、殺すっ❤ ふうっ!?❤ きさまっ❤ ぜ、ぜえっ、たいに❤ ころ、して❤ やるぅううぅぅぅぅぅうぅ❤❤❤」
突き上げられる度に、甘く蕩けきった声が溢れてしまう。
敏感なところを突かれる度に、目の前で真っ白なスパークが炸裂した。

・淫気汚染:▲「快楽値」+8(58) ▲「淫気量」+5(178)
★ピストン:20(陰唇1+4 膣内2+4 子宮口5+4)+”54(15,19,20)”(高いほど挿入の動きが激しくなる
 →現在快楽値:112=58+54
 →強制絶頂!▽「体力」-2(3) ▽「精神」-1(3)

「おおおお❤ おおおおお゛お゛お゛❤❤❤ 気持ちいいぃいぃいい゛い゛い゛!!?!?❤❤❤❤」
ペニスの上下運動で、私はもう何度目かも分からない絶頂を迎えさせられてしまう。
膣が収縮し、イラギのペニスをギュッと加えこんでしまう。その間も、イラギの腰は上下に動き続けた。
「や、やめっ❤ えひっ❤ んおっ❤ くあっ❤ あぎっ❤❤ いいいぃいいぃいぃぃぃ!!!!?❤❤❤❤」

・自然回復:▼「淫気量」-1(177)

行動:行動不能
乱数:7

体勢:イラギに腰を掴まれて、犯されている。
精神:もう、何が何だか分からない……。

【だ、ダメ……これ以上は……】
【私が、私じゃなくなってしまう……】


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