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退魔教会『銀剣機関』

349序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/12(日) 17:05:36 ID:KwFmpKN2
>>348
フレイア 体力13/14(0/+3) 精神15/16(2/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)7
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫吐椀(顔張り付き)
      淫霊 

〜ヒートハンド使用後、手刀で切断:3+3〜6〜(炎+2 ST+1 ;補正+3)

空中で顔を包まれながらも掴まれ拘束させるフレイア。
この正体が何なのか、フレイアにはわからない。
だが、早急に対処しなければならないのは間違いない。
フレイアは咄嗟に両腕に魔力を流し、反撃の準備を行う。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(17) ▼「淫気量」-2(5)

魔力を腕に回し、使う術はヒートハンド。
魔力の炎を手にまとう術だ。
それによる手刀を頭上に放ち、顔に張り付く正体不明のなにかを倒そうという算段だ。
そのために魔力を集中させるフレイア。

だがその間も張り付く淫吐椀は顔を覆い淫気ガスを吐き出している。
そして呼吸のたびに淫気は体内へと入ってしまう。
呼吸を抑えれば、淫気の侵入はわずかに抑えられるだろうが、それは酸欠が酷くなり、体力を失うことを意味する。
しかし呼吸を抑えねば、淫気をたっぷり吸ってしまい、その豊満な身体は淫気によっていやらしく悶えさせられることになってしまう。
フレイアはどちらの選択を選ぶだろうか?

●以下のどちらかを選択すること
◎呼吸を抑制
呼吸を抑制することで淫気の吸引をへらすことができるだろう。
ただし強い酸欠に襲われる。
・淫気ガス:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど魔法発動までの時間がかかる)
 ※ダイス分、淫気量増加
・酸欠:▽「体力」-1(12) ▽「精神」-1(14)

◎呼吸を抑制しない
そのまま呼吸を続ける。
淫気ガスをたっぷり吸ってしまうだろう。
・淫気ガス:▲「快楽値」+”1d5〜9”(高いほど魔法発動まで時間がかかる)
 ※ダイス分淫気量増加

そのような状態のなか、ようやくフレイアはヒートハンドを使用。
その手を魔力の炎で包ませる。

・ヒートハンド:▽「魔力」-2(18)

右手に杖を持ったまま手を炎で包むフレイア。
その熱が周囲の気温を上げ、さらなる熱がフレイアの身体を炙る。
特に炎に包まれたグローブの中はその熱の影響を特に受けるだろう。
そんな熱い腕、開いている左腕を動かし、頭上を手刀で薙ぎ払おうとフレイアが動いた瞬間、
今度は何かが宙ぶらりんの太ももを鷲掴みする。

その正体は床より這い出た淫霊だった。
必死に状況を打開しようとするフレイアの動きに性欲を刺激されながら迫る淫霊は、ようやくヒートハンドを使ったフレイアに最接近すると、
その淫靡な両太ももを両手で鷲掴みしてきたのだ。
その瞬間、ずぶりと重い快感が太ももに広がり、そのあとどろりとしたへばりつくドロのような快感が太ももへと注がれる。

淫霊は女を犯す、女を嬲る、女を味わうことしか考えない、もはやその強い情念のみしか持たない凶悪な悪霊のようなもの。
その強烈な怨念が霊体から放たれており、掴んだ場所から流し込まれていく。
しかもフレイアの太ももは特殊で、それ自体が魔力の回路のようなもの。
そんなところに物体ではない霊体の手で掴まれ、しかもそんな卑猥な情念を流し込まれたら……
まるで快楽神経にそれを超える無数の快楽の針を刺され、そこからドロドロとしたものを流されるような快感に襲われてしまうのだ

★霊体愛撫:10(左太もも5 右太もも5)+”2d5〜10”(高いほど流される快感が大きくなる)

太ももからの快感で行動が止まってしまうフレイア。
だがこのままではさらに自体は悪化してしまう。
素早く次の行動に移らなければ!
それはこのまま当初の予定通り頭上に手刀を放つか…
あるいは太ももを掴む、正面にいるなにかをまず対処するか…
フレイアはどういう行動を選ぶだろうか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【実はフレイアさんにもっとも効率的な攻撃を行う淫霊】
【このまま頭上の淫吐椀を攻撃するか、あるいは淫霊に対処するか、悩ましいところ】


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