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退魔教会『銀剣機関』

232序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/23(月) 17:34:43 ID:Gyu1QCS2
>>231
セラフィナ 体力14/20 精神7/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)188 射乳促進(+50%)
快楽値:75/100(快楽LV3) 射乳(3)95/(3)6 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(2) 子宮C(2) 左胸B(6) 右胸B(5) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>まんぐり返し 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)→黒い手*10(左足*3 右足*4 膣内*1 お尻*2)
      手斧(聖):天井に刺さっている

〜棚を破壊:3+3=6〜(剣+3 ST+4 快楽-3 余韻-1 ;補正+3)

絶頂寸前になりながらもなんとか臀部を棚の中から出したセラフィナ。
とはいえまだまんぐり返しの屈辱的な姿勢のままだ。
また、このままでは絶頂までの時間もない。
セラフィナは素早く次なる行動に移ることにする。

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(70) ▼「淫気汚染」-1(187)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(71) ▲「淫気量」+1(188)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(76) ▼「淫気量」-1(187)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(78)

まずは剣を探すセラフィナ。
周囲を見れば、右後方に剣が落ちているのを確認する。
それを発見すると、セラフィナは屈辱的な姿勢から身体を起こしつつ、剣へと手をのばす。
そして絶頂寸前の汗だく粘液漬けの身体を起こしながら、剣を拾い上げると立ち上がるのだった。

しかしまだ休むことはできない。
淫気と棚の中にある魔力結晶による疼きで、セラフィナの身体はもう限界が近いのだ。
果ててしまう前にこの棚を破壊しなければ、何をされるか分かったものではない。
セラフィナは素早く蛇腹剣を展開すると、正面の棚に真上から真下へと力を込めて一気に叩きつける。

その美しい体に似合わぬ勢いで振るわれる聖剣。
それは何の加護を持たぬコンロを叩き潰し、一気に棚を破壊する。
そして、伸ばされた鞭状の剣はその中の結晶を容易く真上から叩き割り一気に破壊する。
その動きはセラフィナの身体に着衣が食い込み、少し限界を超えて絶頂してしまいそうになる程度の刺激を与えてしまう。
だが、その直後にそれを消し飛ばすような異変が起きる……

魔力結晶が壊れると同時にその中に込められた魔力が爆発するように弾け飛ぶ。
その淫らな魔力の暴風は絶頂するか耐えるかといったセラフィナの身体を一気に襲いかかる。
強力な爆弾が至近で爆発し、それがすべて快感に変わったような暴力的な快感が一気にセラフィナに襲いかかり、その身体を激しく絶頂させていく。
セラフィナの装備は魔力に強い耐性のあるものだ。
その上からでもセラフィナが悶絶するほどの快楽が襲いかかってきたのだ。
それにより、振るった剣を持っていた手からは力が抜け、カランと剣が床へと落ちる。
そしてあまりの快感で、全身から力が抜け、セラフィナは倒れ伏してしまう。

・着衣が食い込む:▲「快楽値」+3(81)
・魔力爆発:▲「快楽値」+40(121)

とはいえ意識を失ったわけではない。
立て直すには少し時間がかかるだろうが、そのうち彼女は動けるようになるだろう。
そんな彼女は気がつくには少々時間がかかるだろうが、ある変化が室内に現れてた。
部屋の中央西寄りの床、ハッチの少し西側の床に不気味な黒い穴があいているのだ。
それは物理的にできた穴ではなく魔力によって作られた異界へと通じる穴だ。
大きさはマンホール程度だが、そこからは邪悪な気配と濃厚な淫気が漂い、若干薄めなキッチンの空気をじわじわと汚染していた。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【この魔力結晶はいわゆる鍵のようなもので、これを破壊したことでこの家の淫魔の群れの頭目への道が開かれます】
【穴は物理的に開かれているわけではなく、魔法陣のようなもので、この穴に入ることで異界へと転移する形です】
【とはいえ恐ろしいほどの魔力爆発の影響で今のセラフィナさんはちょっとスタン状態】
【気がつくのは復帰後になるでしょう】
【ちなみに爆発の威力は(10-魔法防御)×10で、セラフィナさんのこの装備だから+40で済んでいます】
【小さいのでこの威力、ならば大きいのがでてくれば……】


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