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退魔教会『銀剣機関』

153セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/12(土) 16:33:13 ID:J0xO7Wps
>>152

狭い肉壁、肉天井に挟まれた空間。エナジードレインの罠に囲まれた私。
目の前に広がるのは、永遠に見える4mほどの距離。
あまりの遠さに絶望的な気持ちになりながらも、私はまず谷間に腕を伸ばしていく。

防具になっているシスター服は、もう随分と汚れてしまっている。
外から大量の液体を被せられただけでなく、私の身体から分泌された汗――だけではない、多量の液体。
今はまさに、肉床から吐き出された白濁でヌルヌルの液体に汚されたのだ。
身体のどこを動かしても、ビッチリと身体に張り付いたシスター服の感覚が伝わってくる。
「はあぁ…❤」
私の今の身体は、媚薬漬けで淫気塗れにされている。
まず常人では……たとえ意志の力の強いものであっても、気を抜けは快楽の虜になってしまう。
身体が熱い。いまにも狂ってしまいたいぐらい、性の欲求が身体の内側から込み上げてくる?
(ま、負けるもの……ですかっ!!)
そんな欲求を気力だけで押しつぶし、私は胸に張り付いた吸引蟲を押しつぶした。

吸引蟲を押しつぶすと、虫の中から白濁液が噴き出してきた。
押しつぶした際の反動も、今の快楽神経がむき出しになったかのような胸には毒でしか無い。
それでも、私の行動は間違ったとは思えない。他に選択肢がないのだ。
剥がそうとすれば、吸引蟲は激しく暴れたに違いない。そうなれば、押しつぶす倍以上の刺激を受けてしまっただろうことは、過去の経験から分かっていた。
(耐えるしか、ありません……)
覚悟を決めて、二匹目の吸引蟲も押しつぶす……。

・吸引蟲潰し:▲「快楽値」+6(29)→吸引蟲をすべて排除した
・淫気吸引:▲「快楽値」+2(31) 「淫気量」+2(102)

(さあ、進みましょう…!)
胸に張り付いた蟲を処理した私は、肉廊下へと目を向けた。
残された距離は約4m……この距離を踏破しない限り、無事には帰れない。


「あっ…くうぅ…む、胸が…瘤に当たって……!」
前へと進みだした私に、肉床の凹凸が襲い掛かる。
肉床の上は無数の瘤で凹凸しており、前に進むだけで両胸が瘤に形を歪められてしまう。
前に進む度に乳首が擦れ、潰れ、全身を胸からの快楽に襲われて、震わせてしまう。
「ひ、左の胸が、敏感すぎて……きゃああ!!?」
特に媚薬で感度を強化された胸の刺激は凄まじく、ほんの少し強めに擦れるだけで、悲鳴を上げてしまうほどであった。

「ぜ、全身が……媚薬に…っ❤」
……そして、状況は徐々に悪化していく。
肉床のあちこちで小さな瘤が破裂し、あの媚薬粘液が床にぶちまけられる。
それらの粘液は私には避けることもできず、引き延ばされ、身体の前側のあちこちに付着していく。
「か、身体中……あ、あついっ❤ ふううぅ❤❤ んんんっ❤ んふうぅうううううっ❤❤❤」
身体が擦れるだけで、叫んでしまうくらいに気持ちがいい。
少し前に進むだけで全身が痺れ、腕の力が抜けてしまいそうだ……。
「ああっ、だめぇ❤ き、気持ちよくて…頭、おかしくっ❤❤」
限界状態の私に、エナジードレインが襲い掛かる――
「い、今、すわれたらっ――……!!!!?!?❤❤ あっ、イくっ!?❤ イく!? イくっ!!?❤ イくううぅうぅうぅぅ!!?❤ ❤ ❤」

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(36) 「淫気量」+5(107)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(41)
★床こすり:27+”9”=36(87)(高いほど肉瘤を潰してしまう)
  !絶頂 初期快楽値:10に設定
射乳値+8/+5(48/16)
 媚薬粘液により右胸感度+1 腹部感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
・!エナジードレイン:▲「快楽値」+7(94)
 ⇒現在快楽値:94 
!絶頂 初期快楽値:15に設定
→▽「体力」-1(10) ▽「聖力」-1(9) 

「あ、はぁ❤ ふ、ああっ、おお゛っ❤ ふ、いいぃ❤ あ、ああっ、あああぁ……❤❤」
全身を激しく引き攣らせたあと、私はぐったりと肉床の上に崩れ落ちてしまう。
これ以上イかされたくなんかない――が、我慢しても状況が好転する可能性はゼロだった。
認めたくは無いが…こうして、快楽できるだけ軽い状態で発散しながら、少しずつ進む以外に、残りの道を進む方法は無かった。

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「淫気量」-1(100)

行動:絶頂の余韻が引き始めたら、肉床の上をまた進む。
乱数:9

肉体:
・左胸に淫気媚薬を浴び、6匹の吸引蟲に張り付かれた
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・力を吸われて絶頂し、うつ伏せに倒れてしまった。

精神:
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【これだけやって、まだ半分も進めていないのですね……】


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