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退魔教会『銀剣機関』

106セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/28(金) 16:48:21 ID:s.sa2C.M
>>105

すぐ側に落ちていた剣を私の左手で拾い、そのまま右手に持ち帰る。
「ふうぅ……う、ふうっ!!」
私が剣を拾うまでの僅かな時間にも、足に絡みついた蛙の舌は暴れまわっていた。
無数の吸盤が私の腿を吸い上げ、愛撫していく。
少しずつでも、確実に淫気の汚染を受けた私の身体は、足を撫でられるだけで、快楽の電流を発してしまう。
「い、いい加減に……しなさいっ!!」
右足に巻き付いた舌に狙いを定めて、私は剣を突き刺した。
(んっ……力が、上手く入らない……)
身体の調子は良くないが、勢いに任せて蛙の舌を両断する。
「こ、このっ……ふううぅ!!」
蛙の舌を両断した。断面からは白濁液が噴き出して、私のブーツを白く汚していく。
「やあっ……ひううぅ!? し、締め上げられて……くぅ…!!」
切断した舌は、相変わらず私の脚に絡みついている。
もしかすると、切断したことで最後の悪あがきに締め付けを強めたかもしれない。
締め上げられながら、吸盤で私の腿を吸い上げ、愛撫していく。
(き、気持ち悪いのに……脚が、痺れて……!!)
吸盤が蠢く度に脚に電流が流れ、腿が痙攣しそうになる……。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(60 レベル3へ) ▲「淫気量」+3(25)
★太もも吸引:2+”1”= 3 
 ⇒現在快楽値:63

切断しても、舌自体は別のように動けるらしい。
でも、脚への刺激ならばまだ我慢できる……。
身体を起こすと、背中が汗でぐっしょり濡れていた。スーツの生地が背中にびっちりと張り付くくらいだ。
額も、胸も、脇の下も汗でどろどろになっている感触がある。
(いくらなんでもこの建物……暑すぎる……)
脚への舌の刺激は、我慢できる。一つ一つ舌を剥がしている時間がもったいない。
(目の前の蛙から……全部で三匹。今の身体で……やれるでしょうか……)
(いいえ、やらなければ……私は、負けられません……)

・自然回復:△「体力」+1(14) 「精神」+2 「聖力」+1(13) ▼「快楽値」-5(58 快楽レベル:2へ) 「淫気量」-1(22)

行動:右手に武器を持ったまま、右足にそうしたように、左足に絡みついた舌を切り裂く。
   そうして、身体を拘束するものがなくなれば、素早く立ち上がって剣を伸ばし、蛙Aを攻撃する。
乱数:8
肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・左足に舌が張り付いている。
・右足に切断した舌の先端が残っている。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・ここから、反撃開始です……!
・かなり身体が火照ってしまってる……これ以上の攻撃を受けないように、注意しないと……。
  
【やはり、聖水は便利です。本当はもっと用意したいけれど、装備の容量があるので贅沢は言えません】
【さあ、ここを反撃のチャンスにしなければ】


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