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退魔教会『銀剣機関』

22序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/28(火) 14:07:45 ID:YQLlTXtI
>>21
神夜 体力17/18 精神力15/18 霊力15/16 状態:正常
快楽値:69(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(0) 陰唇D(2) 膣内C(0) 子宮B(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(1) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>月鐘の大太刀:R 鞘:L
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
      退魔符
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>立ち 民家
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R
      淫ら顔A:1 B C D E F

〜淫ら顔を払う:3+2=5〜(体術+3 ST+2 快楽-3 ;補正+2)

顔と真下からの舌でどんどん快楽を与えられ追い詰められていく神夜。
このままでは危険と考え、一旦体勢の立て直しを図ることにする。
廊下に侵入したこともあり、すぐ左には別室への扉がある。
まずはこの正面の淫ら顔たちは払い、左にある扉を開けて逃げなくては!

まずは胸へと舌を伸ばす、淫ら顔を祓うように刀と鞘を掴んだまま手を動かす。
攻撃するというよりも追い払うように取った行動。
しかし、快感と吸精で脱力している身体は神夜の想像以上に鈍く重い。
ただ、一瞬だけ床から生えた舌が割れ目から離れる。
その隙に神夜はなんとか腕を払うように動かし、淫ら顔を払いのける。

手に当たる感触は顔を殴ったような感触。
剣で切り裂け、拳で殴れたということは実体ある敵ということだろう。
淫ら顔は僅かに後退し、胸からも舌が離れていく。

あとはお尻と足を責める淫ら顔だが、この妖に対処するよりも、まずは扉を開けなくては……
神夜は左手を伸ばし、鞘を持ちながら扉のドアノブを掴んで回す。
しかし、それと同時に、床から伸びた舌が再び神夜の秘所を嬲りだす。
今度は割れ目を擦る動きではなく、愛液をどろっと吹き出した神夜の膣口。
舌先を蜜穴へとぐっと押し付け、グリグリと穿るように膣口を嬲る。
それと同時に淫ら顔Dもお尻を舐める動きから一気に尻の谷間へと入り、お尻の穴を穿るような動きをしだす。

2つの秘すべき肉穴と、袴の側面から入り込んだ舌に腰と足を舐められながら、その快感で一瞬止まってしまうも、
神夜はなんとか手を動かし、扉を開けていく。
扉は室内側へと押すタイプのもので、ドアノブを回し力を込めれば開くタイプのものだ。
その向こうは暗闇のなにがあるかわからない部屋だ。
しかし、扉を開けた時点で、神夜の身体には絶頂の波が襲いかかる。
それゆえ、室内の状況に関しては、全く意識が向かないだろう

★全身舐め:4(膣口2-1 お尻1-1 左足1-1 右足1-1)+”2d4〜7”(高いほど舌の動きが激しくなる)
・!精気吸収:▲「快楽値」+4 ▽「体力」-1(16) ▽「霊力」-1(14)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【床から伸びる舌が責め方を変える隙になんとか払い除けました】
【しかし、ここで初めての絶頂判定】
【イってしまえば、大きな隙を晒し、正面の顔もすぐに反撃してくることでしょう】


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