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退魔教会『銀剣機関』

105序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/27(木) 22:40:26 ID:Zzj4MZY6
>>104
セラフィナ 体力14/20 精神18/18 聖力13/15 状態:淫気汚染(2)22 射乳促進(+50%)
快楽値:58(快楽LV2) 射乳(3)0/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 聖水 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      蛭蛙A:2(舌→右足) B:9(手斧(聖)が口内に刺さっている) C(舌→左足)

〜舌を斬る:8+6=14〜(剣+4 ST+4 快楽-2 ;補正+6)

危機的な状況からなんとか脱したセラフィナ。
受け身を取れずに床に落下してしまったが、その衝撃によるダメージは無い。
しかし足にはまだ精気を奪う吸盤付きの舌が巻き付いている。
これにも対処しなければ……

幸いすぐ傍に自身の愛剣が転がっている。
それを素早く左手で拾うと右手に持ち替える。
淫気と太ももからの刺激でじわじわ絶頂間近まで身体は追い詰められていく。
それに耐えながらも素早い動きで剣の回収と持ち替えをすると、セラフィナはすぐに右足へと目を向け、そこに巻き付く舌を切り裂く。
絶頂間近で力が入りにくい状況ではあるが、持ち前の身体能力と技量は彼女の狙いを裏切ること無く、見事舌を切断する。
そして切断面から噴き出す白濁液がブーツと穢していく。
ただ、切断されて先端側、すなわち太ももに巻き付いている部分はそのまま巻き付いたまま。
力を弱めること無く、強くセラフィナの右足を締め付けている。
収縮はしていないが、吸盤はまだそれ自体が単独で蠢き、セラフィナの腿肉を吸い上げている。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(60 レベル3へ) ▲「淫気量」+3(25)
★太もも吸引:2(左足1 右足1)+”1d5”(高いほど吸引が激しくなる)

やはり切断してもそれ自体が独自に動くようだ。
右足から精気は吸われていないが、それでも太ももに感じる無数の吸盤の吸引刺激は感じてしまう。
こちらも処理してしまいたいところだが、今は残る左足や淫魔たちの殲滅が最優先かもしれない。

・自然回復:△「体力」+1(14) 「精神」+2 「聖力」+1(13) ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(22)
 ※快楽値の低下は絶頂しなかった場合のみ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【素早く切断しましたが、やはり舌自体が別個の生き物のように動く模様】
【無視して太ももを吸われながら蛙たちを殲滅していくか】
【あるいは舌から処理していくか……】


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