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退魔教会『銀剣機関』

212セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/04(水) 18:35:06 ID:9fLbKJQ.
>>211

突然の奇襲、攻撃に耐えられず私は絶頂してしまった。
油断をしていたわけではない。まったく気配が感じられなかった。
敵の潜伏が一枚上手だった。調理棚を開けた瞬間に淫魔が出現したところを見ると、罠だったのかもしれない……。
(い、いけない…反撃、抵抗…しないと……!!)


・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(5) ▼「淫気汚染」-1(197)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(6) ▲「淫気量」+1(198)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(11) ▼「淫気量」-1(197)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(13)

「くっ…ふあぁ!? や、やめっ、やめなさっ……いひっ!!?」
私が絶頂しても、3つの手は動きを止めない。
股間とお尻を、ひたすらに撫でまわしてくる。

左手を動かし、割目を擦り続ける手がいる股間へと向ける。
脱力した上半身を動かし、お尻を引っ込めるように胸を張った体勢をとる。
「や、やめっ!? そんな風に動かないでっ……ひいいぃぃいっ!!」
私が身体を動かす間も、淡々にも見える様子で、手は私の身体を弄り回す。
股間を、お尻をいやらしく撫でまわされ、私までいやらしい気持ちになってしまいそうだ。

それ故に、左手で手を摑まえるのは難しくなかった。
夢中で私の股間を擦っている腕の1つを、簡単に捕まえる。
手の力はそれほど強くなく、私の力ならば簡単に引きはがすことができそうだ。
「やっ、いやっ!? ど、どこに触って……ひああっ!!」
股間の手をはがそうとした瞬間――信じられないことに、手の一匹にお尻の穴を撫でられた。
信じられないこと……ではなかったかもしれない。相手は淫魔だ、どんなことを考えているか、分かったものではない。
(そ、そこは……っ!!)
不浄の穴に触られている。その事実に、私の顔が熱くなった。
いくら淫魔でも、これほど下劣なことをするだなんて、信じられない――
「う、嘘っ!? い、入れないで…あ、ああっ!?」
お尻に触れるだけでなく、なんとお尻の中に入り込もうとするように、手の指は動いている。
信じられない――あまりにも不浄で、全身に寒気が奔る。
「ああっ!? これ、魔力、ううっ!! そんなもの、流さないで……!!」
さらに、お尻の中に向かって快楽を伴う魔力のようなものが流し込まれてしまう。
スーツの防御力が守ってくれてはいるが、まるでお尻の中にドロドロとしたものを流し込まれているかのようだった。

(は、早く……なんとか、しないと!!)
急いで私は股間の手を引きはがし、両手で押しつぶすように右手を叩きつけた。

★手の愛撫:9(陰唇1+5-1 お尻0+5-1)+”12(8,4)”=21(34)

私の両手のなかで、手の淫魔の姿は弾けた。
姿を隠したわけではなさそうだ。淫魔の気配が、一つ確実に減っている。
(耐久力がそれほど高い相手ではない……それなら!!)

行動:左右の手でお尻に張り付いた手の淫魔をそれぞれ掴み取り、手の握力で握りつぶしてしまう。
乱数:7

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
 胸を張っているような状態をそのまま、お尻に触れる感触を頼りに淫魔を捕まえようと、背中方向へ両腕を伸ばす。

【ゆ、許しません……そこは、弄んでいいところでは…!】


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