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退魔教会『銀剣機関』

136セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/06(日) 18:45:01 ID:gOonMvOs
>>135

(ツキガネの気配がここで途絶えているという事は……)
(私の想像通りであれば、床下に何かがあるハズ)
スーツの力で剣を呼び出し、私の右手に召喚する。
力まずに、軽く剣を振るって伸ばし、薄くなっている床を攻撃する。
腐った木が折れるような音がして、建物の床に穴が空いた。
「んんっ!? これは……っ!!」
床を破壊した瞬間、目に見えるような濃厚な淫気が床下から立ち込め、私は思い切り身体に浴びてしまった。
全身が燃えるように発熱し、激しく疼き出してしまう。

・濃厚な淫気:▲「快楽値」+6(35)「淫気量」+5(66)

「けほっ……んっ、ふぅ…!」
私は首を振って気を取り直し、破壊した床板の中を覗き込む。
(これは……かなりの部分、魔界化が始まっていますね)
床下の空間からは……微かにだが、聖なる気配を感じる。
おそらく…いや間違いなくツキガネの気配だろう。
(この下の空間に潜り込んでしまったのでしょうか)
(いいえ、おそらくは、力尽きて攫われたのでしょう)

ツキガネの気配があるからには、この先を散策してみるしか無い。
問題は……先に続く空間が狭すぎることだ。
キッチンの方角に続く横穴は、横幅と高さがそれぞれ1m程度。
私であれば、四つん這いに進むしかなさそうだ。
おそらく淫気の力で発行している壁は不気味で――間違いなく、新たな敵や罠が待ち構えていることだろう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(38) ▲「淫気量」+3(69)
・陵辱の予測:▲「快楽値」+”5”(高いほどより明確に激しい、快楽の予測をしてしまう)
 ⇒現在快楽値:43

またあの化け物たちに犯されたように、私は陵辱されてしまうかもしれない。
全身を愛撫され、この胸を絞られ……快楽を流し込まれて、泣き叫んでしまう――
(わ、私は……いいえ、そんなことには、なりません……!!)
あれだけひどい目に合った直後だ、少し弱気になっていたのだろう。
それで、おかしなことを考えてしまっただけだ。
危険な穴ではあるが、ツキガネには確実に近づいているはず。
(さあ、行きましょう)

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5(38) 「淫気量」-1(68)

行動:癒やしの水を左手に呼び出し、一息ついたら、穴の中に降りて四つん這いで先へ進んで見る。
乱数:4

肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【ここで水分補給して……】
【ツキガネさん、無事でいてくださいね】


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