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退魔教会『銀剣機関』

149セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/11(金) 19:32:21 ID:3Qidmj8k
>>148

性的な弱点とも言える胸を集中的に責められた私は、抵抗することもできずに絶頂させられてしまう。
うつ伏せの状態で絶頂させられた私は、全身から力が抜けて肉床の上に崩れ落ちてしまう。
白濁液を浴びた胸にも体重をかけるように崩れ落ち、敏感になっている胸も圧迫される。
「ううっ❤ ふうっ❤❤ あ、あうっ❤ す、吸われ、いいっ!!?❤❤」
抵抗力を失った私は、無残にもエナジーを吸われ、抗うことができない……。

「だ、だめっ!?❤ お、おっぱい❤ す、吸わっ❤ はううっ❤❤」
快楽神経がむき出しになった私の乳房を、吸引蟲は容赦なく吸い上げてくる。
頭がおかしくなってしまいそうな快楽に私の呼吸は乱れ、次から次へと肺に淫らな空気を吸い込んでしまう。
(ま、またイッて……イかされて……しまう…っ!?)

「あっ❤ あううっ❤ あっ❤ あっ❤ あああっ!!!❤❤」
異常に敏感になっている胸を吸い上げられ、私は肉床の上で激しく悶えてしまう。
悶えて動く度に、肉の床や壁、天井に身体をこすり付けてしまう。
胸や股間を擦り付ければ、快楽が生まれることは分かっているのに、止めることができない。
むしろ、分かっていて私はこすり付けて――
(そ、そんなこと…ありません……!!)

そうして悶えた結果、幸か不幸か……胸をこすり付けたときに、吸引虫をブチュりと押し潰した
本当に弱小に過ぎない淫魔は、ほんの少しの衝撃で無残に命を散らしていく。
しかし、私にとって良いことばかりではない。
「はっ❤ ああっ❤ はあっ❤ 媚薬が…染み込んで……っ❤❤」
床の上で悶える度に、白濁媚薬がさらに胸に刷り込まれていく。
どんどん感度が上昇し、熱をもって熱くなっていく……。

「ああっ❤ だめぇ❤❤ はあっ❤ ううっ❤ だ、ダメっ、なのに、また、イ、イくううぅ!?!?❤❤❤」
力を奪われ、快楽を流し込まれる。
残った二匹の胸に、胸を吸われる。
その反動で悶え、敏感な場所を何度も何度も擦り付けてしまい、私はまた無全にも絶頂を迎えてしまう……。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(45) 「淫気量」+5(95)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(50)
★左胸吸引+擦りつけ:18(左胸5+3-1 右胸5+1-1 股間2+1-1 左足1+1 右足1+1)+”6(4,2)”=24(74)
 射乳値+5+(ダイス*0.5)/+2 媚薬粘液により左胸感度+1
・!エナジードレイン:▲「快楽値」+11
 →▽「体力」-2(12) ▽「聖力」-2(13) 
 ⇒現在快楽値:85 !絶頂 (初期快楽値:05)

「あ、くぅ……お、おあっ……っ…❤」
短期間に何度も絶頂させられ、私の意識は明暗を繰り返す。
全身から、力が抜けてしまう……。
(だ、だめです……このままでは、だめ……)
なんとか、力を取り戻さなければ……。

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼ 「淫気量」-1(94)

行動:なんとか呼吸を整え、連続絶頂の衝撃から立ち直ろうとする。
乱数:0

肉体:
・左胸に淫気媚薬を浴び、6匹の吸引蟲に張り付かれた
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・力を吸われて絶頂し、うつ伏せに倒れてしまった。

精神:
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【い、今なら何とか……体勢を、整えられるはず!】


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