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退魔教会『銀剣機関』

115セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/30(日) 20:16:56 ID:3sZHIw1U
>>114

「蛙の淫魔……切断した舌がこんな動きをするだなんて、聞いてませんでした……」
「戻ったら機関に報告して……情報を更新しないと…んんっ!!」
なんとか淫魔を退けたが、これから脚に張り付いた舌の残骸を引き剥がしていかなければならない。
グローブに包まれた指先で、右足に張り付いた舌を一つ一つ処理していく。

「予想できたことだけれど……んひっ!!?」
少しずつ弱体化してはいても、吸盤の力は未だに強く、一つ一つ剥がす度に、脚を内側から弾かれたような強い刺激が生まれてしまう。
(い、今の身体にこれは……かなり、毒ですね……!!)
厳しい快楽を与えてくる舌。でも、これを放置することは許されない。
一つ一つ剥がす度に生まれる快楽に耐えながら、私は舌を剥がしていく。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(64) ▲「淫気量」+3(33)
★舌剥がし:2(左足1 右足1)+”4”=6(高いほど剥がす際の刺激が強くなる)
 ⇒現在快楽値:70

「ふっ、ううんっ❤ お、思っていたよりも暴れて……ふうぅ…❤」
右足の舌を剥がした時点で身体は限界に近かったが、左足の舌を放置する気にはなれなかった。
「ああ、もう……最悪の……き、気分…んんんっ❤❤」
手も、脚もガクガクと震えてしまう。全身から汗が滲んで、熱い吐息が溢れる。
崩れそうになる脚にグッと力を込めて、左足の舌の残骸を外し始める――

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(72) ▲「淫気量」+3(35)
★舌剥がし:1(左足1)+”3”=4(高いほど剥がす際の刺激が強くなる)
 ⇒現在快楽値:76

・!舌剥がし:▲「快楽値」+2
 ⇒現在快楽値:78

「これで、最後……んっ、ふううぅ❤❤」
やっと、最後の舌を剥がすことができた。
(も、もう、限界……です……!!)
脚がカクカクと震えて、今にも倒れてしまいそうだ。
「ふっ、ふうっ……❤ こ、これくらい、なんてこと…❤ ああっ、ありません…❤❤」
両脚が灼ける様に熱くて、内腿をスリスリと擦り合わせてしまう。
正直に言って、ほんのわずかな刺激があるだけでも、絶頂してしまいそうだった。
(お、おっぱいがこんなに……硬くなって……は、恥ずかしい…)
私の母乳でびしょ濡れのスーツの胸部。母乳のせいで肌にスーツが張り付き、硬く勃起したままの乳首の形がくっきりと浮かび上がってしまっている。
背中側も汗でスーツがぴっちりと張り付いてしまっており、腰からお尻にかけてのラインや、お尻の窪みがくっきりと浮かんでしまっているようだった。
(か、身体が熱いけれど……どうすることも、できない……)
(少しだけでいいから休まないと……この身体じゃ、もう戦えない……)

行動:周囲を警戒しながら、ずらされたスーツの股間部分を直す。
   それから剣を右手に回収し、呼吸が整うまで少しだけ休む。
乱数:9
肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・左足に絡みついた舌に、股間のスーツをずらされて、性器を剥き出しにされてしまった。
精神:
・かなり身体が火照ってしまってる……これ以上の攻撃を受けないように、注意しないと……。

【これ以上は……流石に限界です……】
【ちょっと、休まないと……動けそうに、ありません……】


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