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退魔教会『銀剣機関』

390序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/30(日) 14:42:58 ID:u4h4ihL2
>>389
フレイア 体力3/14(4/+3) 精神9/16(0/+6) 魔力15/20(5/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜息を整える:6-2=4〜(ST+0 余韻-2 ;補正-2)

休まぬ責めでフレイアはまたも絶頂してしまう。
しかも潮を噴いており、スーツ内は汗と愛液、潮でたっぷりと濡れてしまう。
その表面は餓鬼の精液で濡らし、上半身ではたっぷりと溜まった母乳を放出してしまい、ようやく射乳が終わるも、スーツ内は酷いことになっているだろう。
なによりフレイアは弱点を告白してしまっていて……

「おやぁ?
エロいシスター様は足が弱いのかぁ
餓鬼どもを見るにどうやらそのエロくてムチムチの太ももだなぁ?
クヒヒ!餓鬼ども!たっぷりとそのエロい太ももを嬲ってやれ!」

・自然回復:▼「快楽値」-5(5)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(7) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(8) ▲「淫気量」+2(15)

「ギイッ!」

その言葉に応じるように、餓鬼たちは太ももの吸い付きを激しくする。
じゅるると下品で卑猥な音は大きくなり、唇が激しく太ももを吸い上げ、舌がうねうねと表面を舐め回す。
しかももも肉をむにゅっと強くも見ながらもそこからは魔力が吸われていく。
太ももは敏感であり魔力の回路。
それゆえやはり、ここからは魔力がたっぷりと抜けていき、快感も大きくなる。
絶頂で障壁が脆くなっているのも吸われる魔力が多くなり、快感が比例して大きくなる理由の一つだ。
返しの言葉も喘ぎになってしまうだろう

「どうだ?弱い弱い、太ももから力を吸われる感触は……
この餓鬼はなぁ、お前のような女の魔力が大好きなのさ。
特にお前のような女の力は美味いらしいからな。
分かるだろう?餓鬼たちがお前の力で興奮し、チンポ固くしてんのが!」

インプは胸を揉みながら、卑猥なミルクの音を立てながら、そう続ける。
その言葉は事実だった。
餓鬼はペニスを勃起させ、それがブーツ越しに伝わる。
その先に待つのは少し前にされたように射精されてしまう

そうなる前になんとか抵抗しなければと、フレイアは必死に呼吸を整え、反撃の準備を行う。
とはいえ責めで呼吸を乱されてしまうが……
それでも状況を悦楽に包まれながら必死に把握していく。

・呼吸を整える:△「体力」+1(4) △「精神」+1(10)

問題はこの数とこの拘束、それに強い疲労だろう。
連続の絶頂に休まぬ淫魔の責めはフレイアの体力を大きく奪っている。
このままではそのうち意識を失ってしまうかもしれない。

一応、フレイアは回復の術を使える。
しかしそれは回復効果のある水を作る水の術であり、それを経口摂取しなければいけない。
保存が効くので便利ではあるのだが、こういう状況では問題が大きい。
収納もされているが、やはり取り出す必要がある。
一体この状況でどうすれば……
しかし……

「おぎゃあ!おぎゃあ!」

愛撫の快感に魔力吸収の快感。
それに混じって、あの赤子の声を聞くと、再び胸に違和感が生まれる。
このままあの鳴き声を聞き続けたら、再び母乳をふきだしてしまうかもしれない。
時間はあまり残されていない

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(14)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”2d2〜5”(高いほど揉み方が激しくなる)
★太もも責め:10(左足3+2 右足3+2)+”3d6〜11”(高いほど餓鬼たちの吸い付きが激しくなり、魔力も大量に吸われてしまう)
 →▽「魔力」-2

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【弱点ばれ】
【言ってしまったことに気が付き、必死に否定しても良いかもしれませんね】
【まあ、そんなの淫魔に通用しませんけど】
【ちなみにフレイアさんの回復魔法は回復効果のある水を指先から出すので、それを飲まないといけません】
【そのまま自信を回復できるセラフィナさんとの違いです】
【まあ保存が効くので、どっちが有用というわけではないんですけどね】


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