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退魔教会『銀剣機関』

392序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/30(日) 16:25:22 ID:u4h4ihL2
>>391
フレイア 体力4/14(3/+3) 精神10/16(6/+6) 魔力13/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:59(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜オーラを使い拘束を解除:7+2=9〜(体術+1 ST+3 快楽-2 ;補正+2)

時間をかけるのは拙い。
そう考えたフレイアは万全とは言えないが反撃に移ることにする。
まずは魔力を全身に回し、オーラの術での強化を行う。

・自然回復:▼「快楽値」-5(54)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(56) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(57) ▲「淫気量」+2(15)

「いやいや!泣け!赤子霊ども!
このエロいシスターからビュルビュル母乳を吹き出させてやれ!」

そんなインプの言葉を聞きながらも、フレイアは意識を集中、オーラの術で全身に魔力を流す。
快楽に耐えながらではあるが、術は問題なく行使できる。
しかし術の発動は太ももの回路を活性化させることになり

「ギギギッ」

その魔力を餓鬼は吸い上げる。

それは更に強い快感だった。
しかも餓鬼はあまりの良質な魔力を吸ったことで、ビュル…ビュル…と、大量とは言えないが、ペニスから漏れ出るように精液を出し、それがフレイアのブーツを白く穢していく。
けれでもフレイアはその快感に必死に耐え、最大出力でオーラを使う

・魔力吸収:▲「快楽値」+8(65 レベル3へ) ▼「魔力」-1(12)
・オーラ:▽「魔力」-3(9)

「ぬっ!」

全身を覆う凄まじい魔力。
その魔力の一部を貪る餓鬼は気が付かないが正面のインプはそれに気がついたようだ。
しかしそのインプが行動に移る前にフレイアは素早く動く。
まずは両手に力を込め、そのまま一気に振りほどく。
一瞬でブチッと霊体がちぎれるような音がし、実際にフレイアを拘束していたその手は強化されたフレイアの腕の動きで一気に引きちぎれたのだ。

・淫霊:1ダメージ

そのまま僅かな距離落下するフレイア。
あとはこのまま着地と同時にこの餓鬼へと重い一撃を放つだけだ。
しかしここでインプが危険を察知し、フレイアから距離を取る。
しかもただ離れるだけでなく、素早く乳首を指で摘み押しつぶしながら一気に離れたのだ。
その動きでフレイアの乳首は押しつぶされ、引っ張られ、そして離される。

・乳首責め:▲「快楽値」+6(71)

母乳がいやらしい音を響かせ、そんな乳首と乳房を震わせながら着地するフレイア。
着地が乱れそうになるが、なんとか体勢を維持しつつ、フレイアは次なる行動に移る。
まずは右足の餓鬼。
快楽で震える足を曲げながら、攻撃しやすいようにし、その背中に両手を合わせて一気に振り下ろす。
その一撃は貪ることに集中している餓鬼の背中を打ち砕き、その衝撃波餓鬼の身体を伝わり太ももまで響く。
痛みはないが、その衝撃は明らかに致命傷であることをフレイアに伝え、事実、餓鬼はそのまま足から離れ、床に転がる。

・餓鬼Aを撃破!

だが、そこでフレイアにも限界が訪れそうになる。
攻撃までの快感。
赤子の鳴き声。
そして今も未だに貪り続ける左足の餓鬼に息絶えるまで貪るのを止めなかった餓鬼たちの太もも嬲り。
それらの責めでついにこのタイミングで絶頂しそうになってしまったのだ。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(77)
★太もも責め:10(左足3+2 右足3+2)+”1d5”(高いほど餓鬼を倒すまでに時間がかかってしまう)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【なんとか一匹撃破】
【しかしインプの追撃にオーラを使ったのでその分太ももから魔力吸収】
【しかも餓鬼たちの責めは休まず続いているわけで……餓鬼一匹倒した時点で絶頂です】
【なお淫霊の手は力技で引きちぎりました】
【その腕はフレイアさんの乳首にまで残っています】


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