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退魔教会『銀剣機関』

101序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/25(火) 20:08:00 ID:PhqLU/OA
>>100
セラフィナ 体力15/20 精神18/18 聖力14/15 状態:淫気汚染(2)18 射乳促進(+50%)
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(3)0/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸B(1) 右胸B(1) お尻E 尿道E
    左足D(1) 右足D(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+8/12
      VB<セラフィナ> 聖水*2 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      蛭蛙A:2 B:9(手斧(聖)が口内に刺さっている) C(舌→左足)
      吸乳花A(左胸) B(右胸)

〜動けない:1-11=-10〜(ST-9 余韻-2 ;補正-11)

3回めの絶頂を経験するセラフィナ。
しかしやはり吸乳花と蛭蛙は責めを休めない。
まるでセラフィナの身体、いや母乳と精気に夢中に夢中になっているかのようだ。

胸では休むこと無く母乳を吸い上げる。
まだまだ薬液の効果もあって、セラフィナの胸からは途絶えること無く母乳が吹き出ている。
三回目の絶頂で身体の感度も収まること無く焼けるような刺激が乳首に内側を通り、母乳が噴出していく。
太ももでも変わらずにその弾力を楽しむようにムニュムニュと揉んでいる。
無数の吸盤が吸い付き、太ももにキスをしながら絶頂で弱まったセラフィナの身体から精気を吸い上げる。

そんな中、蛭蛙Bは完全に旋回を終えセラフィナの方を向く。
激しい陵辱と絶頂で脱力し垂れ下がるセラフィナの頭。
そこの喘ぎで開く口目掛け、舌を伸ばしてきたのだ。
それにセラフィナは対処することなどできず、蛭蛙の舌はセラフィナの口内へと突っ込まれる。
そしてセラフィナの舌に巻き付くように絡まると。その吸盤を淫猥に動かしセラフィナの舌を刺激していく。
無論そこから悦楽とともに精気を吸い上げていくのだった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(12) ▲「淫気量」+3(21)

★胸+太もも+口吸引:15(口0 左胸5+2-1 右胸5+2-1 左足1 右足1)+”2d5〜11”(高いほど復帰まで時間がかかる)
 →▽「体力」-2(13) ▽「聖力」-2(12)

母乳を絶えず吸われ、太ももと足から舌の吸盤で精気を吸われるセラフィナ。
休むこと無い快楽と精気吸収がセラフィナの豊満な身体に襲いかかる。
しかしなんとかセラフィナの方も動けるようになってきた。
なんとか反撃しなければ!

・自然回復:△「体力」+1(14) 「精神」+2 「聖力」+1(13) ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(20)
 ※快楽値の低下は絶頂しなかった場合のみ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【三本の舌での吸引で、絶頂直後ということもあり少し多めに精気(体力と霊力)を吸われています】
【ダイスの範囲も少し増えています】
【ですがなんとかそろそろ行動も可能に】
【剣は手放していますが、反撃に移りたい所】


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