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退魔教会『銀剣機関』

279序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/04/18(日) 02:34:49 ID:q5U6sTns
>>277-278
セラフィナ 体力15/20(8/+4+3) 精神7/18(3/+4+1) 聖力15/15(0/+1+1) 状態:淫気汚染(5)154 射乳促進(+50%) 電撃麻痺II(3/4) 淫毒2(4)
快楽値:78/100(快楽LV3) 射乳(3)小/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(4) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2-2 DEX:2+2-2 AGI:2+2-2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>異界 周辺淫気:0 無 淫毒ガス充満(濃度2) アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(5/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      電撃麻痺II(STR-2 DEX-2 AGI-2)
      淫毒:全身感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:76
      短剣(聖)→床

〜快楽に流されるがまま…:9-13=-4〜(ST-9 快楽-3 余韻-1 ;補正-13)

淫猥な言葉をかけながらセラフィナを犯すイラギ。
そんな責めの前にセラフィナはもう絶頂寸前であった。
そこにイラギは一気にトドメを刺そうと動き出そうとしている。

・自然回復:▼「快楽値」-5(73) ▼「淫気汚染」-1(153)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(78) ▼「淫気量」-1(152)
・淫毒:▲「快楽値」+2(2)▽「毒性値」-7(0)→淫毒回復!

「ククッ…イくのか?シスター。
俺もそろそろイキそうだぞ
ククク、なんて締め付けだ…とても具合が良いぞ!貴様のマンコはなぁ!!」

そう言いながらイラギは腰と手の動きをはやめていく。
腰を引きながらセラフィナからペニスを抜くように腕を動かし、その後腰を打ち付けながら腕を引いて子宮口を突き上げる。
そんな動きをどんどん激しくしながら力を込めて子宮口に巨根の先端を叩きつける。
それを何回も激しくスパートをかけるように速度を早めていく。

それを受けるセラフィナの膣内では凄まじい快感を受けながら、鬼の巨根を締め上げていく。
セラフィナは処女ではないが、淫魔に敗北陵辱を受けたためではない。
破瓜は自身の剣を使いこなすために捧げたものだ。
また淫魔を討滅するエクソシストであることから、激しい訓練を行っている。
それゆえ、セラフィナの膣内は新品に近い状態であり、イラギのペニスを図らずも締め付けていく。
この狭さと締付けが、イラギのペニスを悦ばせているのだった。

そしてセラフィナがまず激しく絶頂してしまう。
もとより絶頂寸前な上、そこにラストスパートをかけられたのだから当然といえる。
激しくピストンされながら、セラフィナは絶頂してしまい、腕から力が抜けていき……

★!ピストン:10(膣内1+5 子宮2+5 防御3)+1d23〜27(高いほどピストンが激しくなる)


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