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退魔教会『銀剣機関』

363フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/25(土) 18:01:19 ID:ZIOvkD7k
>>362

襖を開こうとした私を妨害しに現れた淫霊。
足首を掴み私の行動を阻む淫魔を押しつぶそうと、私は脚を動かそうとする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(34)
・淫気:▲「快楽値」+1(35) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(37) ▼「淫気量」-2(1)

両足に力を込め、右足で身体を支え、左足を勢いよく上げて、淫霊の掴みを振りほどく。
私の魔力によって強化された足の力ならば、小型の淫霊ならば容易く振り解けるはず。

予想通り淫霊の力は弱く、私は左膝を上げて拘束を解除する。
その間は、右足で身体を支えることになる。
「……っ!!」
激しい動きによってスーツが股間に食い込み、ほんの一瞬だけ舌をなめる力が強くなってしまった。
その僅かな変化が、私を短い時間怯ませてしまう。

「…………っ!?」
首に何かが巻き付いた――天井から。
足元に出現した淫霊に気を取られていて、天井の動きに油断をしていた。
「……あ、ぐっ!!」
ぐるぐると巻き付いた触手は、私の首をギュッと締め上げると、天井方向へ身体を引っ張った。

首を引っ張られて、身体が宙に浮く。
「お゛、おお゛っ!?」
その瞬間、右足をグッと淫霊に引っ張られて、右足から首に欠けて全身の筋肉がピンと伸びてしまう。
空中で左足をバタバタと暴れさせてもがくが、空中で身体がフラフラと揺れるだけで、何もおこらない。

「…ん゛お゛っ!!? いぎっ!?」
無防備になった処女穴が、触手にグリグリと穿られる。
(き、筋を伸ばされたせいで、身体が感じやすくなっていますの……!?)
ドリルのように舌が回転するたびに、股間で快楽が生まれてしまい、私はビクンと腰を跳ね上げてしまう。
浮いた腰はすぐに右足を引く力に引き戻され、再び筋が伸ばされてしまう。
「……おおおおおっ!!」
びくっ、びくん!! ……スーツの中で、引き伸ばされた腹筋や、脚の表面を大粒の汗が滴り落ちていく。
さらに――おぎゃあ、おぎゃあ。
赤子の声が鳴り響き、私の乳首が疼き始める。
(い、いや……乳首が固くなって…!)
悩ましい疼きに襲われ続けた乳首はもう勃起し始め、引き伸ばされたことにボディラインがくっきりと浮かんでしまったスーツの美乳の頂点にその形を現し始めた。
(ち、乳首が擦れて、いやぁ……)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(43 レベル2へ)
・首絞め:▽「体力」-1(11)
★霊体舌責め:1(膣口1-1)+4=5(48)(高いほど舌の回転が激しくなる)

(は、離しなさい……!!)

行動:一度右手の杖を離し、両手で首の触手を掴む。
   ヒートハンドの出力を上げ、触手を焼いて弱らせた後、首から剥ぎ取ろうとする。
乱数:4

体勢
・出現した淫魔に、股間を舐められ、右足を引っ張られている。
・中に浮かんだ左足は、バタバタと暴れている。
・首を触手に巻き付かれ、天井方向に引っ張られて宙吊りになっている。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・筋肉を上下に引っ張られ、身体が敏感になっている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・股間を攻められ、時折腰をビクンと跳ね上げてしまう。

精神
・い、息が……できません…
・ち、乳首が勃起し始めて、は、恥ずかしい…
・身体を引っ張られて、スーツが張り付いて
・こ、股間は嫌なのに、腰が浮いて……いやぁ……

【こ、この程度の責め……!】


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