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退魔教会『銀剣機関』

186セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/20(火) 19:27:02 ID:rOA8alhk
>>184

「イひっ…❤ は、おっ、おおっ、おおおおおぉ…………!!」
何度も連続でイかされた私は、ぐったりと肉床の上に倒れこんでしまう。
「おっ、おひっ❤ ひぐっ、ひ、ぐうぅ……!?」
狭すぎる通路に手足を拘束されているようなもので、絶頂の波を身体の外に逃すこともできない。
前進を止めた私にさらに強く肉鋸が食い込んでいき、耐えがたい快楽の苦痛を私に与えてくる。
肉鋸が擦れる私の股間から、ジュポ…ジュポ……と淫らな水音が響きわたった。
私が耐えられる快楽の限界以上に肉鋸が食い込み――私だけでなく、肉鋸の方も限界だったらしい。
限界まで食い込んだ肉鋸は、肉がプツン千切れる音を響かせ、切れてしまったようだ。
だが、鋸が千切れるまで絶頂の余韻が残る身体を激しく責め立てられ、私は一時的に身体を動かせなくなって、その場に崩れ落ちてしまう。

・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(16) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(45)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(50) ▲「淫気量」+5(189)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(55) ▼「淫気量」-1(188)

私の身体が、肉床の上へと崩れ落ちる。
天井から滴り続け、床の上に溜まった白濁液の中にベチャリと倒れこんでしまう。
両手が脱力したことで、パンパンに張った乳房をぐにゅりと潰し、身体の全面も白濁の池の中に沈んでしまう。
「あ、ぐっ、おごっ……!!?」
完全に脱力した身体は、顎にも上手く力が入れられず――倒れこんだ反動で、白濁液が口の中にまで入り込んでしまう。
口の中いっぱいに白濁液の苦い味が広がり、気持ち悪さが胸いっぱいに広がる。

「あ、脚…や、やめなさっ、いい゛っ!? だ、ダメっ、脚が、変になってしまいそう……!!」
人面の肉に舐められるたびに、脚がビクッ、ビクッと反応してしまう。
脱力しきった体の中で足だけが変に力んでしまい、痛いくらいだった。
(こ、これじゃ脚がほとんど……動かせない……!!)

「な、何っ……ふ、ううううぅ!!?」
両足に力を加えられて、脚が左右に広げられていく、
普段であれば抵抗できる力だが、今の脱力した身体では抗うことができず、淫魔たちによって脚を広げさせられてしまう。

「や、やあっ!? 何、何でっ……ひいいぃいいいぃぃいいぃ!?❤」
せっかく肉鋸の刺激がなくなったのに、開かれた脚の付け根部分に、新しい刺激が生まれてしまう。
いままで肉鋸に責められていた部分に、今度はもっと床の方から刺激が生まれる。
「あ、アソコが…んんっ!? や、やめなさっ!! ああっ!!❤ くうぅううぅ!!!?❤❤」
愛駅でびしょびしょにぬれた女性器に、何かが張り付いている。
ここからは見えないが、おそらくは人面肉の内の一体だろう。
「イ、いったばかりなのにっ!? ふぁ、めぇ!? いま、今されたら……んむううぅぅううぅ!!?❤ ンンっ…うう、ンっ!!?!?❤❤❤❤❤」

・淫気白濁液漬け:▲「快楽値」+5(60)(高いほど飲んで、あるいは吸ってしまう)
 淫気量がダイス分増加(193)

★!下半身吸い付き17(膣口1+5-1 左足1+5 右足1+5)+7(4,3)=24(84)
 絶頂! 初期快楽値:0に設定

・止まらぬ責め:▽「精神」-2(14)

背中をエビ反りに曲げて、私はその場で達してしまう。
性器の割れ目からドクドクと愛液を振りまき、私の身体は小刻みに震え、白濁液の中に沈んでしまう。

行動:快楽に流されたままではいられない。
また絶頂の余韻があるが、さきほどの絶頂の時よりはまだ身体が動かせそうだ。
   新しい膣口への責めから逃れるため、両腕に力を込めて、どうにか狭い通路を進んでいく。
   もし人面肉の目の前まで進めたら、右手で叩き潰すように攻撃して進む。
乱数:9

・肉鋸は消えたが、代わりに人面肉が膣口に張り付いた。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・鋸の次は……一体、なんなの!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【意識がどうにかなりそうなぐらいキツい……けれど】
【やっぱり、ここで止まることは……できません…】


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