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退魔教会『銀剣機関』

57神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/31(金) 18:22:30 ID:.HE7JMI6
>>56

「はぁ……―――― はぁ…――――
  はぁ……―― はぁ……――――――」
鬼に犯されていたとはいえ、私は無様にも失禁させられてしまった。
(こ、このような……屈辱を……!!)
沈み込む気持ちよりも、私の心には、妖魔を憎む気持ちが込み上げていた。
(まだ、折れたりなんか……しない……)

・失禁:▽「精神」-3(6)

「や、やめろっ……妖魔っ!! 汚い手で、私に触るな……っ!?」
言葉では抵抗の意志を見せるが、身体を動かすことはできなかった。
鬼の筋力はすさまじく、容易く服を引き裂かれてしまう。
「だ、だから……これは、貴様ら妖魔が瘴気をまき散らすからだ……!!
 私が、こんな事を望んだわけではない!!」
叫ぶたびに、口の中に残った精液が零れる。そんな自分が無様でたまらなかった。
(こ、このような姿を……妖魔に見られるとは……!!)
下着だけの姿にされ、全身は白い液体まみれ。そのうえ、口の中まで妖魔に犯されてしまった。
屈辱で、頬が熱くなる。

・淫気汚染:▲「快楽値」+8(18) ▲「淫気量」+5(170)
・羞恥:▲「快楽値」+”4”(高いほど羞恥を感じてしまう)
 →現在快楽値:22
▽「精神」-1(7)

「うぐっ……何をする!? やめよっ!!!」
妖魔の大きな手で、首を持ち上げられる。
わめいてみるが、それを鬼たちが気にした様子はない。
(これ以上は……させん……!!)

行動:「破邪弾」をイラギに打ち出し、攻撃する。
乱数:5

体勢:妖魔に頭を持ち上げられている。
精神:これ以上、妖魔の思うようにはならない……!!

【二人がかりで……どこまで破廉恥なのだ、この妖魔は!!】


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