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退魔教会『銀剣機関』

314セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/11/15(月) 21:58:53 ID:LD279OtA
>>313

私は、イラギの拘束、陵辱からどうにか抜け出した。
だが、脱出時の衝撃もあって肉体はもう限界に近い……。
動ける間に、今できることをしなければ。
しゃがみ込むように着地した私は、傍に落ちていた私の蛇腹剣へと腕を伸ばした。

・自然回復:▼「快楽値」-5(90) ▼「淫気汚染」-1(166)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(95) ▼「淫気量」-1(165)

(いま、イってしまうわけには……!)
絶頂したい欲求を我慢しながら、私は体を動かして剣を拾う。
何度も絶頂させられ、疲労は感じながらも、拘束から逃れたことで体力は少し回復した。
呼吸は乱れたままだが――まだ、戦える。
体力には自信のある方だし、余力は残されている。
(ただ、今は体が思うように動きません…ね……9
とはいえ淫気を大量に浴び、絶頂寸前まで追い詰められた身体は、上手く力が入らない。
指先が震えて上手く力が入らない。それは腕も足も同じような状態だった。

(お願い……今だけでいいから、動いて…!)
上手く力が入らない腕で剣を握り、震える脚に力を込めて後方に跳躍する。
「……は、はあっ!!」
飛び退きながら剣を振り下ろし、イラギへと叩きつける。
できることなら、このまま距離を確保しつつ戦いたい……。

・イラギ:8ダメージ

攻撃が直撃し、イラギが呻き声をあげる。だが――
(やはり、思うように身体が動きません……っ!)
飛び退いた距離は、頭で思い浮かべたものよりもずっと短い。
叩きつけた剣の手応えも、いつもより弱い……。
「……ふううううぅうぅんっ❤❤」
今の状態で激しい動きをするのは無理があったのかもしれない。
淫気に汚染され尽くした身体は限界まで敏感になっていた。
そのうえ、激しい動きで膣内に残ったイラギの精液が暴れ、激しい快楽を生んでしまう。
「ああっ、ダメぇ!? う、ううんっ!!?❤ イっ、イくうぅ!!?❤❤」

・精液の垂れる感触:▲「快楽値」+7(102)
 →強制絶頂! 初期快楽値:40に設定

絶頂の衝撃で脚から力が抜け、ガクンと左足の膝を折り曲げて床についてしまう。
(ま、まだです、完全に動けなくなるほどのダメージじゃない……)
(いまは動きを止められない、一気に淫魔にダメージを与えるべき時…!!)

行動:力を振り絞って、もう一度立ち上がろうとする。
   立ち上がることができれば、さらに蛇腹剣を振り下ろして、イラギにさらなるダメージを与えようとする。
乱数:9

◎身体状況 (絶頂回数:2)
・状態 → 
 ・イラギの拘束から脱出した
 ・ヴァージンブレードを回収した
 ・イラギから飛び退き、ある程度の間合いを確保した。
 ・飛び退いた衝撃で絶頂してしまい、左膝をついてしまった。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 ・精液が零れている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・精液:イラギ
○左胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・失禁してしまった
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大
○右腕 → ・汗濡れ:大
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小 
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

◎精神状態
 ・もう一度拘束された……次は脱出できないかもしれません。
  慎重に戦わなければ……。

【イラギが動き出す前に……できるだけ、有利な状況を作りたいのですが…】


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