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退魔教会『銀剣機関』

233セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/24(火) 18:28:34 ID:vvoWC59U
>>232

淫魔に襲われながらも、私は腕の力で棚の中から脱出した。
恥ずかしい体勢のまま、私の身体は床の上へと投げ出される。
(ああ……駄目なのに、身体が熱くて、また絶頂…して、しまいそう…!!)
早く淫魔を倒さなければ、また絶頂させられてしまう。だから私は、すぐに行動を開始した。

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(70) ▼「淫気汚染」-1(187)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(71) ▲「淫気量」+1(188)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(76) ▼「淫気量」-1(187)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(78)

部屋の中に視線を巡らし、さきほど落としてしまった私の剣を探す。
あった。私の右後方……体勢を整えながら、剣へと手を伸ばし、拾い上げる。
「これさえあれば、負けません……!!」
ドロドロの身体を起こし、拾い上げた剣を構える。
全身が熱くて、額を大粒の汗が滴り落ちた。

聖剣を振りかざし、棚の上空で鞭のように大きく広げる。
そして、剣の重みと硬さをつかって、棚を押しつぶすように振り下ろした。
私の汗が周囲に飛び散り、鞭が棚に振り下ろされる。

固い蛇の腹がコンロを叩き潰し、棚の天井を破壊する。
棚全体がぐしゃりと潰れて、中に入っていた結晶も砕け散った。
その瞬間、砕けた結晶から、爆発的な魔力が解き放たれた。
「……ッ!!?」
私の身体が強烈な淫らな魔力に包まれる。
それを頭で理解するよりも先に、全身が激しく震えだした。
「ああぁあああぁぁああああぁああああぁあああぁぁああっ!!?♥♥♥」
びくびくびくびくびくびくびくっ――全身が激しく痙攣する。
息ができなくなる。頭の中が沸騰したように熱くなる。愛液がドクドクッと噴き出し、私の足元に落ちる。
(な、なにっ……これぇ…♥♥♥♥)
私の膝が折れて、身体がうつ伏せに倒れる。
「す、すごぉ♥ いい゛い゛っ!??♥ お、おおおぉおおぉ!?♥♥♥」
まるで、子宮を太い杭に貫かれたような衝撃――一瞬、意識が途絶えそうになってしまう。
(も、ものすごい快楽が……し、子宮で爆ぜて…お、おかしくなっちゃいます♥♥♥)
……まだ、愛液がドクドクと私の子宮から噴き出し続ける。
「おっ♥ ああっ♥ く、くるっ♥ まだ♥ きてるううぅ!?♥♥」
ドクッ♥ ドクッ♥ ……と、子宮が脈打つ。
口を大きく変えて、ドロリと唾液を溢してしまう。
全身の血液が沸騰したみたいに身体が熱くなって、震えが止まらない……。

・着衣が食い込む:▲「快楽値」+3(81)
・魔力爆発:▲「快楽値」+40(121)
 !強制絶頂 初期快楽値:60に設定

「…………―――!!」
どれだけ、床の上に突っ伏していただろう。数十秒……長くても1分程度か。
まだ、全身に痙攣の余韻が残っているが、とりあえず身体を動かせるようになる。
(ああ、まだ子宮がドクドク……脈打っている感じがします)
全身に、動きたくなくなるような気怠さがあるが、私は周囲の様子を探る……。
部屋の中央側に、マンホール程度の穴が広がっている……先ほどまでは、存在しなかったものだ。
(結晶を破壊したことで……んっ! で、できたのでしょうか……)
まだ、痙攣の余韻が身体に残っている。
絶頂が強すぎて、全然欲求が発散できていない……熱が身体に蓄積していて、またすぐにでも絶頂してしまいそう……。
(い、いけません……淫魔になんて、気持ちに負けては……!)
あの穴は、魔力によって作られた位階に通じる穴だろう。
おそらく、穴の先に今回の事象の黒幕がいる――そしておそらく、カグヤもそこにいる。

行動:とにかく行動を起こしたい。まず立ち上がり、落としてしまった剣を拾う。
   それから、不気味な黒い穴の方へと近づき、穴を通って異界へと移動する。
乱数:3

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
うつ伏せに倒れた状態から、立ち上がろうとする。

【ま、まさかこんなことになるだなんて……】
【でも、立ち止まっては居られません……!】


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