したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

退魔教会『銀剣機関』

172セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/29(火) 20:10:29 ID:LsAZEtEI
>>171

2体目の人面肉を破壊したものの、復活したらしい人面の肉の一匹に再び脚を吸われる。
(まさか、いま破壊した2匹目も復活するんじゃ……)
嫌な予感が脳裏をよぎるが、私にできることはなにもない。
今できることは、肉鋸から素早く逃げ、先へ先へと進んでこの通路から脱出することだった。

・自然回復:△「体力」+1(10) 「精神」+2(18) 「聖力」+1(14) ▼「快楽値」-5(37)

「さ、最悪です…っ!」
腿肉を舐められ、しゃぶられながらも私は前進を続ける。
責めを無視して進むと、腿に舌を這わせられた。前進するたびに、たっぷりと脚を舐められてしまう。
(……き、気持ち悪いっ!!)
前進に寒気を感じながら、私は我慢して前へ前へと進む。
途中で人面肉の死骸が道を塞ぐ瘤となり、右の乳房が押しつぶされた。

しかし、前進したことで肉鋸の食い込みがゆるくなった。
「はぁ……はぁ…」
強烈な食い込みからは逃れられたが、この狭い空間で移動する速度では、肉ノコギリから完全に逃れることはできない。
股間を上下に擦られる感触を味合わされながら、私は前へと進む。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(42) ▲「淫気量」+5(146)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(47) ▼「淫気量」-1(145)
・肉壁と死骸に擦れる:▲「快楽値」+6(53) ▲射乳値+2(5)/+2(71)
★紐肉鋸:4(陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”5”=9(62)

「い、淫魔達め…すぐに、その口を開けられなくしてあげます!!」
すぐ近く、手が届きそうな距離で私に言葉をかける淫魔達。
2匹は天井にいて、前進するだけなら無視することもできそうだ。
しかし、放っておくと何をするかわからない……。
確実に、対処しながら前進するほうが安全だろう。

「…………?」
突然、乗り越えてきた人面肉の瘤の感触が消えた――気がする。
(気の所為?)
なにか妙な感じがするけれど――今は、目の前の人面を対処しよう。

行動:人面肉C、人面肉Dに近づき次第、それぞれ近い方の腕で攻撃する。
   それ以外は、ひたすら前へと前進する。
乱数:6

・背後から肉鋸が接近している。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【天井にいても、悪巧みをしてきそうですし】
【目障りなので、確実に破壊して進みましょう】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板